今年は咲き始めてから冷え込み日が続いたりしたおかげで、長く桜を楽しむことができた。入社式・入学式に満開だった地域も多いのではないだろうか。
写真は、
三鷹駅北口にある横河電機の周囲の桜である。
桜はバラの仲間で、ウメ、モモ、アンズなどは同じバラ科サクラ属である。植物に疎いパパぱふぅが、桜と梅を見間違えるのはやむを得ないと言えよう。
昨年、横河電機のグラウンドが改修され、ナイターができるようになった。そのおかげで、夜桜もきれいである。(携帯電話のカメラでは表現できないのが残念だ)
花見で楽しまれているサクラの大半はソメイヨシノ(染井吉野)である。新葉より先に薄桃色の花が密集して咲くのが特徴で、接ぎ木や挿し木で増やすクローン植物なので木の成長が早く繁殖も容易で、全国に普及した。
江戸時代末期、江戸染井村(現在の豊島区駒込)の植木屋が「吉野桜」と称し、売り出したのが始まりで、その後、桜の名所、吉野山のヤマザクラと区別するため、この名がつけられたという。
ただ、クローン植物の欠点として、寿命が短く、30年を過ぎたあたりから樹勢が目に見えて衰えてくる。クローン植物は、分裂を繰り返した遺伝子のため情報にエラーが生じやすいために寿命が短いと考えられている。クローン動物のドリーも寿命が短かった。
| 2006年04月07日更新 | ||
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