エアバス A300-600R(JAL)はウィングレットが特徴
1991年導入の中型双発機
2008年11月17日
羽田空港第1旅客ターミナル
写真:
ままぱふぅ
エアバス
A300-600R
は、JAS が 1991 年(平成 3 年)に A300-B2/B4 の増強用として導入した中型双発機である。
合併により、それまでボーイング社のみだった JAL に初めてエアバスの機体が加わることになった。
全長54.1 メートル、全幅 44.8 メートル、全高16.5 メートル。座席数は約 290。A300-B2/B4 の航続距離が 2,820km しかなかったのを改善し、3,890km としている。
主翼の先端に、空気抵抗を和らげる
ウィングレット
(ウィングチップ)が付いているのが特徴だ。
後方には
ボーイング 747
が見える。
大きな写真
(1211×1600 ピクセル, 308 Kbyte)
(この項おわり)
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合併により、それまでボーイング社のみだった JAL に初めてエアバスの機体が加わることになった。
全長54.1 メートル、全幅 44.8 メートル、全高16.5 メートル。座席数は約 290。A300-B2/B4 の航続距離が 2,820km しかなかったのを改善し、3,890km としている。
主翼の先端に、空気抵抗を和らげるウィングレット(ウィングチップ)が付いているのが特徴だ。
後方にはボーイング 747 が見える。