函館市電 710形は1959年に登場
1959年から1961年にかけ製造
2013年8月13日 函館市内 写真:
こぱふぅ
710形
は、
函館市交通局
(現・函館市企業局交通部)の路面電車である。1959年(昭和34年)から1961年にかけ、新潟鐵工所で14両が製造された。台車には住友金属のFS77-Aが使用されている。
全長12.2メートル、定員90名。
1967年(昭和42年)にワンマン化改造を、1970年(昭和45年)には灯油燃焼式の暖房が取り付けられた。冷房設備はない。
大きな写真
(1280×1920 ピクセル, 735 Kbyte)
最北で働く
鉄道むすめ
は
松風かれん
(
まつかぜかりん
)
である。函館市交通局の運転士という設定。名前の由来は「松風町」と「赤レンガ倉庫群前」の両電停名から。
函館の自然を愛しており、環境にやさしい路面電車も等しく愛しているとのこと。
大きな写真
(1365×1920 ピクセル, 584 Kbyte)
(この項おわり)
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全長12.2メートル、定員90名。
1967年(昭和42年)にワンマン化改造を、1970年(昭和45年)には灯油燃焼式の暖房が取り付けられた。冷房設備はない。