EH800形電気機関車は複電圧仕様

北海道新幹線区間でも牽引可能
EH500形 電気機関車
2018年8月27日 蟹田駅 写真:こぱふぅ
EH800 形は、2016 年(平成 28 年)3 月の北海道新幹線開業にともない、青函トンネルを含む海峡線の架線電圧が交流 20kV から 25kV へ、保安装置が ATC-L から DS-ATC へ変更することを受け、EH500 形では走行できなくなることから開発された電気機関車である。
EH500形 電気機関車の大きな写真大きな写真
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2011 年(平成 23 年)から東芝と JR貨物が共同開発し、2014 年(平成 26 年)7 月に営業運転を始めた。

電圧は交流 20kV と 25kV (50Hz)の両方に、保安装置は ATS-SF、ATS-PF、ATS-Ps、DS-ATC(ATC-L 機能付)に対応している。2車体永久固定方式の H 型機関車で、車体寸法などは EH500 形に準じて車体長12.1 メートル、車体幅 2.8 メートル、車体高3.7 メートル、2車体連結時の全長25.0 メートルの箱形である。運転整備重量134.4 トン。主電動機出力は 565kW、最高運転速度は 110 km/h である。
対応しており、

参考サイト

EH800形 関連
(この項おわり)
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