目次
- 磐越西線
- 信越本線
- 城端線
- 奥久慈紅葉レトロ号
磐越西線

2012年8月5日 新潟駅 こぱふぅ
キハ40系気動車は、1977年(昭和52年)から普通列車用に製造された国鉄の気動車である。1982年(昭和57年)までに計888両が製造され、全国各地の非電化路線に投入された。
信越本線

2005年12月16日 新潟駅 写真:パパぱふぅ
車体が重い割に出力が低く、登坂時には時速30キロを下回るような有様であるものの、たいへん頑丈な車体で、さまざまな改造が施され、現在でもJR各社で活躍している。

キハ40系気動車は、その構造から、キハ40形、キハ47形、キハ48形に分かれる。キハ47形は、片運転台で両開き2ドアである。

キハ40系気動車は、その構造から、キハ40形、キハ47形、キハ48形に分かれる。キハ47形は、片運転台で両開き2ドアである。
城端線
奥久慈紅葉レトロ号

2018年11月10日 袋田駅~上小川駅間 写真:こぱふぅ
(この項おわり)