東北新幹線 E5系は国内最高速

320km/hで営業運転
東北新幹線「はやぶさ」 E5系
2013年4月4日 高久駅付近 こぱふぅ
E5 系は、最先端の技術を投入した新世代新幹線として、2011 年(平成 23 年)3 月 5 日に東北新幹線「はやぶさ」としてデビューした。
東北新幹線「はやぶさ」 E5系の大きな写真大きな写真
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東北新幹線「はやぶさ」 E5系
2013年8月18日 盛岡駅 こぱふぅ
営業最高速度は国内最速となる 300km/h。2013 年(平成 25 年)3 月 16 日からは 320km/h に引き上げられている。
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東北新幹線「はやぶさ」 E5系
2014年12月31日 宇都宮~西那須野駅間 写真:こぱふぅ
高速運転に伴う騒音を防止するために、先頭形状をロングノーズとし、低騒音型パンタグラフやパンタグラフ遮音板、台車フルカバー、吸音材パネル、全周ホロを採用している。

また、高速運転時にも快適な乗り心地を提供するため、左右の振動を低減するフルアクティブサスペンションやカーブでの乗り心地を改善する車体傾斜装置を設けている。
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E5系の連結部
2013年8月18日 盛岡駅 こぱふぅ
2013 年(平成 25 年)3 月 16 日ダイヤ改正で E6 系「スーパーこまち」との併結運転がはじまった。
E5系の連結部の大きな写真大きな写真
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東北新幹線「はやぶさ」E5系
2013年8月18日 盛岡駅 こぱふぅ
東北新幹線「はやぶさ」 E5系
2013年8月18日 盛岡駅 こぱふぅ
ボディ上部は JR 東日本のコーポレートカラーを意識したときわグリーン、ボディ下部を飛雲ホワイトとし、その間につつじピンクの帯を配して先進性とスピード感を表現したものとなっている。
東北新幹線「はやぶさ」 E5系
内装は「ゆとり」「やさしさ」「あなたの」の 3 つのキーワードをもとに「Exclusive Dream-特別な旅のひとときをあなたに」をデザインコンセプトとして、落ち着いた上質な空間となっている。
東北新幹線「はやぶさ」 E5系
写真は普通車指定席の車内である。
普通車のシートピッチは 980mm から 1,040mm に拡大し、3 人掛け B 席が 435mm から 460mm に広がっているのがありがたい。

座面はリクライニングと連動して後方にチルトする構造となっており、いままでのように 2 つのボタンを操作する必要がなくなった。
頭部に当たるピローは上下に移動させることができる。
東北新幹線「はやぶさ」 E5系
N700 系同様、デッキには防犯カメラが付いているが、グリーン車の全席と普通車の窓際・最前部・最後部に電源コンセントが設置されている。東京から新青森までは 3 時間半の長旅であるが、バッテリー切れの心配はない。

テーブルは A4 サイズのノートパソコンが置けるサイズになっているが、無線LAN が利用できない点が残念である。盛岡~新青森駅間はトンネルも多く、モバイルが接続できない区間が多い。
東北新幹線「はやぶさ」 E5系
新青森駅方面の 9 号車は、写真のグリーン車である。
ブラウン系のナチュラルな色彩で統一された空間は目に優しく、安らぎのひとときが過ごせるだろう。
シートピッチは E2 系「はやて」のグリーン席と同じ 1,160mm だが、座席はグレードアップしている。ヘッド部分のピローは首から頭にフィットするネックピローのような形になっている。
パーソナルライトやレッグレストも用意されている。
東北新幹線「はやぶさ」 E5系
乗車後、グリーン席専任のアテンダントからのおしぼりサービスとウェルカムドリンクサービスが受けられる。

新青森駅方面の先頭車両となる 10 号車はグランクラスである。

5 号車と 9 号車には車椅子対応のトイレが、さらに 5 号車には多目的室も設置されている。

参考サイト

E5系 関連
(この項おわり)
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