東武鉄道 50000系はダブルスキン構造

2006年3月にデビュー
東武鉄道 50000系(50000型)
2025年6月8日 池袋駅 写真:パパぱふぅ
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東武鉄道 50000系(50000型)
2025年9月13日 志木駅柳瀬川駅間(東上92号踏切) 写真:パパぱふぅ
東武鉄道 50000型電車は、2005年(平成17年)3月、外板に斬新なシャイニーオレンジ色を配した車両として東上線に就役した。
日立製作所の鉄道車両製作システム「A-train(Advanced・Amenity・Ability・Aluminum))」によって製造された、ダブルスキン構造を持つアルミ車体である。
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東武鉄道では、すでに「スペーシア」100系がアルミ車体を採用していたが、通勤車で採用したのは50000型が初めてだ。
車内の遮音性向上及び車体軽量化による消費電力低減、さらに各部のアルミ材質を統一しリサイクル性を向上させるなど、車両構造の大幅な見直しを行い環境負荷の低減を図った。また、出入り口床面とつかみ棒に警戒色を採用・車両床面高さの低減・ドアレールの高さをおさえ一部を切り欠くなど、車椅子でご乗車される乗客にも優しい車両となった。ドア開閉システムにはリニアモーター方式を、窓には紫外線を96%カットするグリーンガラスを採用している。
東武鉄道 50000系(50050型)
2007年3月8日 東急長津田駅 写真:こぱふぅ
50050型電車は、2006年(平成18年)3月、30000系に代わって地下鉄半蔵門線と東急田園都市線直通車両としてデビューした。
構造は50000型とほぼ同等だが、地下鉄内を走行する関係で車体幅が30ミリ狭く、運転室前面に非常貫通扉を設けてある。
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東武鉄道 50000系(50070型)
2025年9月13日 志木駅柳瀬川駅間(東上92号踏切) 写真:パパぱふぅ
50070型電車は、2008年(平成20年)6月に開業した東京メトロ副都心線直通車両として東上線に就役した車両。構造は 50000型とほぼ同じだが、副都心線に設置されるホームドアとの関係で先頭車のみ全長が130ミリ長くなっている。
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東武鉄道 関連

参考サイト

(この項おわり)
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