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島原鉄道キハ 2500 形気動車は、老朽化したキハ 55 形、キハ 26 形、キハ 20 形の置き換えを目的として、1994 年にデビューした。全車ワンマン運転に対応しているバスのような車両である。
車内はセミクロスシート。 側面には「島原の子守唄」のイラストが大きく描かれている。 |
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島原鉄道は 1908(明治 41)年に設立された。 1911 年には150 形蒸気機関車(1 号機関車)を譲り受け、本諫早~愛野村(現在の愛野)間で営業運転を始めた。 1 号機関車は、保存のため 1930(昭和 5)年、鉄道省に戻された。このとき、島原鉄道の創業者である植木元太郎社長は、創業期に功績のあった機関車への感謝の念を込め「惜別感無量」と記した自筆のプレートを側水槽に装着させた。このプレートは現在でも装着されており、鉄道博物館で見ることができる。 |
(この項おわり)
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2008年08月24日更新
写真と記事 (C)2008 studio pahoo
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