近畿日本鉄道 12400系は居住性を向上
愛称は「サニーカー」
2014年8月12日 伊勢市駅 写真:
こぱふぅ
近鉄 12400系電車
は、4両編成の汎用特急車両で、1977年(昭和52年)12月に完成した。1978年(昭和53年)、
鉄道友の会ブルーリボン賞
を受賞した。
12200系
をベースに、最初から4両編成として設計することで、社内販売準備室、化粧室等が合理的な配置となり、客室の居住性が向上している。
12200系に比べて正面の塗り分けラインが変わり、特急マークを特急標識と電動式の行先表示装置との一体型に変更している。
大きな写真
(2560×2576 ピクセル, 4272 Kbyte)
2014年8月12日 伊勢市駅 写真:
こぱふぅ
客室は全体を太陽のように明るいイメージとなるように、白とオレンジ系の色調としている。これをサニートーンと呼んだことから、
サニーカー
の愛称がついた。
シートピッチは12200系と同じ980mmである。
大きな写真
(2560×1707 ピクセル, 3219 Kbyte)
(この項おわり)
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12200系をベースに、最初から4両編成として設計することで、社内販売準備室、化粧室等が合理的な配置となり、客室の居住性が向上している。
12200系に比べて正面の塗り分けラインが変わり、特急マークを特急標識と電動式の行先表示装置との一体型に変更している。