神戸電鉄 5000系は高性能山岳電車
神戸電鉄で最も多い車両数
有馬線
2014年8月14日 有馬温泉駅 写真:
こぱふぅ
神戸電鉄 5000系
は、1994年(平成6年)にデビューしたVVVFインバーター制御搭載車両である。
山岳鉄道としては、設計最高速度100km/h、軌道下速度は3.0km/h/sと、南海高野線の
ズームカー
と同等の性能を有する。
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(2560×1917 ピクセル, 3968 Kbyte)
2021年11月20日 有馬口駅 写真:
こぱふぅ
2005年(平成17年)現在、4両編成で10編成が在籍する。神戸電鉄で最も多い車両数となっている。
大きな写真
(2560×1419 ピクセル, 771 Kbyte)
2021年11月20日 有馬口駅 写真:
こぱふぅ
車体は、
2000系
に準じたアルミニウム合金製で、塗装もオパールホワイトとブライトレッドの組み合わせで同じ。
2000系の3M1Tに対し、5000系では全電動車方式を採用した。回生ブレーキを搭載する。
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(1920×1614 ピクセル, 1702 Kbyte)
2021年11月20日 有馬口駅 写真:
こぱふぅ
2002年(平成14年)からワンマン運転対応改造が施された。
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(1436×1920 ピクセル, 1314 Kbyte)
2021年11月20日 有馬口駅 写真:
こぱふぅ
車内には、電光案内板が搭載されている。
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(1877×2560 ピクセル, 1980 Kbyte)
(この項おわり)
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山岳鉄道としては、設計最高速度100km/h、軌道下速度は3.0km/h/sと、南海高野線のズームカーと同等の性能を有する。