京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海

京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 豊岡駅 写真:こぱふぅ
京都丹後鉄道 KTR8000 形 丹後の海は、1996 年(平成 8 年)、北近畿タンゴ鉄道が導入し、2015 年(平成 27 年)4 月からは京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)で使用されている特急形気動車である。
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京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 豊岡駅 写真:こぱふぅ
KTR700 形を改造した「あかまつ」「あおまつ」「くろまつ」と同じく、水戸岡鋭治 (みとおかえいじ) 氏により、大幅な改造が行われ、2017 年(平成 29 年)5 月から「丹後の海」として運用されている。
「走る『海の京都」』をイメージすべく、外装は藍色メタリックとしており、海原のように日差しを受けてキラキラと光る。
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京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 豊岡駅 写真:こぱふぅ
水戸岡デザインで特徴的な金色のシンボルマークが各所に配置されている。「あかまつ」などと同じ「松」と、丹後の海をイメージした「波」があしらわれている。
京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 豊岡駅 写真:こぱふぅ
ひときわ大きな展望窓には共有スペースがあてがわれている。
水戸岡デザインで特徴的な木材をふんだんに使った内装であるが、外からも格子を見ることができ、“和”を感じさせる空間になっていることがわかる。
京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 写真:こぱふぅ
こちらが共有スペースだ。指定席ではなく、自由に利用できる。
京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 写真:こぱふぅ
共有スペースと客室の間は、暖簾で仕切られている。
京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 写真:こぱふぅ
天井と壁は白樺、床は楢、座席は楓と、木材がふんだんに使われている。
白樺の木でできた化粧板には桐の紋のような小さな模様がちりばめられているが、ちらつくほどの派手さはなく、いかにも落ち着いた雰囲気を醸し出す。
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京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 写真:こぱふぅ
シートピッチは 1,050mm と広く取られている。
背もたれのハンドル部分にも木材を使うこだわりよう。

肘掛けの中にテーブルが収納されているが、ドリンクを乗せるだけで一杯になりそうな大きさ。
京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 写真:こぱふぅ
同じ車両に色違いのシートが並ぶ。
京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2017年8月13日 写真:こぱふぅ
最前列は 1 人掛けとなっており、車椅子を設置できるスペースとなっている。
京都丹後鉄道 KTR8000形 丹後の海
2 両編成で定員は 100 名。
最高速度は 120km/h。

参考サイト

京都丹後鉄道 関連
(この項おわり)
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