わたらせ渓谷鐵道 WKT-550形気動車はトロッコ型気動車

WKT-500形をベースに製造
わたらせ渓谷鐵道 WKT-550形気動車
2018年4月7日 神戸駅付近 写真:こぱふぅ
わたらせ渓谷鐵道 WKT-500 形気動車は、2011 年(平成 23 年)に導入した WKT-500 形をベースに、2012 年(平成 24 年)に製造されたトロッコ型気動車である。
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開業 10 周年を記念して導入したわ 89-101 の代替を目的に、2013 年(平成 25 年)にデビューした気動車である。毎年 4 月から 11 月の間、WKT-510 形と連結してトロッコ列車として運行する。落ち葉による空転対策のため、砂まき装置を備えている。

新潟トランシスが製作した地方鉄道向け車両である「NDC シリーズ」のひとつ。外装は、従来車両と同じ紅銅 (べにあかがね) 色をベースに、窓周りが虹をイメージしたオレンジと赤が配され、窓下には金色の帯がまかれている。
車内は木製のボックスシートで、ドリンクホルダー付き大型のテーブルが設置されている。トイレ付き。側窓が開放されているが、雨天や冬季に備えて固定式窓を取り付けられるようになっている。また、急な雨に対応するため、カーテン式の雨除けを備えている。
わたらせ渓谷鉄道 関連

参考サイト

(この項おわり)
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