2015年(平成27年)9月、JR東海からキハ11形300番台を2両購入し、200番台と置き換えた。
1両編成のワンマン運転で、日中は1時間間隔、平日の朝夕は約20分間隔と、住宅地を走っている割には運転本数が少ない。
トイレが設置されているが、城北線内ではトイレは使用できない。
1両編成のワンマン運転で、日中は1時間間隔、平日の朝夕は約20分間隔と、住宅地を走っている割には運転本数が少ない。
トイレが設置されているが、城北線内ではトイレは使用できない。
城北線は、日本鉄道建設公団が建設していた瀬戸線の一部で、勝川駅から枇杷島駅までの6駅、11.2km。全線が高架で、ロングレールとPCコンクリート枕木を採用している。
(この項おわり)
1993年(平成5年)に自社所有車両としてキハ11形200番台を4両製造した。