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WinAsm Studioを使う

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WinBinder で使う画面が複雑になってくると、PHP ソースにいちいちオブジェクトを定義するのは大変である。 そこで登場するのが「WinAsm Studio」である。

WinAsm Studioの入手

WinAsm Studioはオープンソースの画面編集ツールである。 Visual Studio のように、GUI で画面設計を進めていくことができる。
入手は公式サイトから。 残念ながら、言語で日本語は選択できない。ZIP ファイルなので、解凍するだけで使える。

WinAsm Studio の使い方

WinAsm.exe を起動する。
まず、メニュー [View] - [ToolBox] を選択すると、画面左に ToolBox が表示される。 次に、メニュー [File] - [New File] - [RC File] を選択すると。青いウィンドウが現れる。 ToolBox の左上隅にある [Add New Dialog] をクリックすると、ベースになるウィンドウ(ダイアログ)があらわれるので、 これを使って画面を作り上げていく。

前回作成した画面の完成形が上図のような状態である。
オブジェクトのキャプションなどは、右側の [Explorer] から [Resources] タブを選び、変更していく。
なお、フォントが日本語だと文字化けしてしまうことがあるので、メニュー [Tools] - [Code Editor Font] を選択し、 フォントを「MSゴシック」、文字セットを「日本語」にしておく。

出来上がったら、メニュー [File] - [Save File] でファイルを保存する。拡張子は rc としておく。 ここでは makepassword.rc というファイル名で保存しておこう。