
ほっとゆだ駅(岩手県和賀郡西和賀町川尻40地割53)は、JR北上線の駅で、木造にトンガリ屋根の時計台は、湯田温泉峡のシンボルになっている。東北の駅百選に選定。
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駅舎には、全国でも例を見ない温泉が付いており、列車を待つ間にひと風呂浴びることができる。大浴場には信号機があり、青・黄・赤の色で列車が近づいたことを知らせてくれる。

1922年(大正11年)12月、陸中川尻駅として開業。1989年(平成元年)4月に新駅舎が供用開始され、温泉施設「ほっとゆだ」の営業がはじまる。1991年(平成3年)6月20日、ほっとゆだ駅に改称。

1922年(大正11年)12月、陸中川尻駅として開業。1989年(平成元年)4月に新駅舎が供用開始され、温泉施設「ほっとゆだ」の営業がはじまる。1991年(平成3年)6月20日、ほっとゆだ駅に改称。
交通アクセス

近隣の情報
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(この項おわり)