
三次駅(広島県三次市十日市南1丁目1番1号)はJR芸備線の駅で、三好市の中心部にあり、新見駅、津山駅とならび中国地方中央部の交通の要衝となっている。塩町駅から分岐する福塩線の列車も三次駅を始発として運行している。
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1930年(昭和5年)1月1日に十日市駅として開業し、1954年(昭和29年)12月に三次駅に改称した。現在の駅舎は2015年(平成27年)2月に完成した。2019年度の1日平均乗車人員は433人で、減少傾向にある。
交通アクセス

参考サイト
- 三次駅:JR西日本
近隣の情報
- 三次駅は中国地方中央部の交通の要衝:ぱふぅ家のホームページ
- JR芸備線、備後庄原駅の開業100年祝う(2023年10月24日)
- 山間にある「天国に一番近い里」(2023年4月10日)
- 15万本の花で描いた「平成」鮮やかに(2018年10月7日)
- 赤名湿地でリュウキンカ開花(2016年4月12日)
(この項おわり)