
岩下の新生姜ミュージアム

岩下の新生姜ミュージアム

岩下の新生姜ミュージアム
表に掲げられている "NEW GINGER MUSEUM" の文字も、もちろんピンク色。
2015年(平成27年)6月にオープンした。
2015年(平成27年)6月にオープンした。

エントランス~イベントステージ

エントランス~イベントステージ

エントランス~イベントステージ

洗脳ソング「岩下の新生姜」
♪岩下の新生姜~ ではじまるCMは一度聴いたら耳を離れないことから、洗脳ソングとも――ピンク色による視覚的な洗脳も加わり、思わず「かわいい」😍

チーズバーガー
マクドナルドのチーズバーガーに岩下の新生姜を挟むは悪魔的なレシピ――チーズバーガーを何個でも食べられるという。
併設のカフェニュージンジャーでは、岩下の新生姜メンチカツ タルタルチーズバーガーを注文できる。
併設のカフェニュージンジャーでは、岩下の新生姜メンチカツ タルタルチーズバーガーを注文できる。

有名人のサイン
来場した有名人のサインが壁一面に貼られている。数え切れないほどの数だ。

岩下の新生姜ミュージアム

コウペンちゃん×岩下の新生姜コラボ
コウペンちゃん×岩下の新生姜コラボ――館内で各種グッズを購入できる。

岩下の新生姜エアギターステージ
岩下の新生姜エアギターステージでは、ピンク色のパネル製ギターを手に、「岩下の~新生姜~♪」サウンド・ボタンをポチッとな――2018年(平成30年)6月にはノッポン兄弟が岩下の新生姜親善大使に就任し、おそ松さんともコラボしている。

千葉ロッテマリーンズ
千葉ロッテマリーンズの岩下大輝投手と同じ苗字であることから、岩下の新生姜は、2019年(平成31年)から千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーになっている。始球式で使われた有名人のグローブなどが、サイン入りで展示されている。

ファンアート

岩下の新生姜アルパカ
岩下の新生姜アルパカがすし詰めに――。

八百源の屋号

岩下の新生姜誕生物語
1986年(昭和61年)に新社屋落成に合わせ、岩下食品株式会社に改名。1987年(昭和62年)に、海外原料の低塩低温漬、冷蔵コンテナ輸送、冷蔵保管等コールドシステムを確立し、岩下の新生姜を発売する。


一日警察署長

ジンジャー神社

魔法少女まどか☆マギカ

愛と正義の戦士 シン・ショウガー
愛と正義の戦士 シン・ショウガーは、岩下の新生姜を愛し、岩下の新生姜に愛されるひとりの戦士――これは、人々と岩下の新生姜ミュージアムを守り、岩下の新生姜のある「シアワセ」を世界に拡げるため、日々、仲間とともに戦い続ける戦士の物語である。

JAPAN GODZILLA ゴジラ(2023)桜カラー
ソフビ商品として発売された「JAPAN GODZILLA ゴジラ(2023)桜カラー」は、あまりにも岩下の新生姜すぎて、岩下の新生姜の岩下和了社長が「あのとき助けた岩下のシン・生姜なのかい?」とツイート。

シンちゃん

オタマトーン イワシカちゃん Ver.
2023年(令和5年)4月に、明和電機の電子楽器「オタマトーン」に加わった「オタマトーン イワシカちゃん Ver.」が発売開始。CM「岩下の新生姜♪」サウンドロゴの練習シートが付属している。

ピンクニュージンジャー号
2022年(令和4年)3月27日から、銚子電鉄とコラボしたピンクニュージンジャー号が運行開始した。車内には、銚子市在住のバルーンアーティスト、吉井小也香さんが、岩下の新生姜アルパカを中心にピンク色にデコレーション。
交通アクセス
参考サイト
- 岩下の新生姜ミュージアム
- 岩下食品株式会社
- 岩下和了@shinshoga:Twitter(現・X)
- ピンクニュージンジャー号:ぱふぅ家のホームページ
近隣の情報
- 栃木・群馬・埼玉の三県境:ぱふぅ家のホームページ
- 柳生駅の名前は水害対策で植えた柳の木に由来:ぱふぅ家のホームページ
- おもちゃ博物館、入館者が500万人に(2025年6月22日)
- 煉瓦窯、近代化に貢献、栃木・野木の国重文「ホフマン式」(2024年8月19日)
- 熱気球の「渡良瀬バルーンレース」光や花火と共演のイリュージョン(2023年12月4日)
- ゆるキャラ「さのまる」像の除幕式(2023年4月28日)
- 渡良瀬遊水地でヨシ焼き(2023年3月12日)
- 「関東屈指の山城」唐沢山城跡(2022年12月22日)
- 旧栃木町役場→文学館、地元ゆかりの作家ら紹介(2022年5月18日)
- 新風入れ守り伝える土蔵の町(2021年9月22日)
- 色とりどりのサツキ盆栽300点(2021年6月1日)
- 渡良瀬遊水地の谷中湖「干し上げ」中(2021年2月14日)
- ガンプラ技術で防護マスク、病院などに1万セット寄付(2020年5月13日)
- 小山でどんどん焼き無病息災願う(2020年1月14日)
- イチゴ香る流しそば鹿沼でイチゴづくしイベント(2019年2月20日)
- とちぎ秋まつり近年最多40万3千人の人出(2018年11月19日)
- 女子高校生が描き名付けた新キャラ「壬城苺花」(2018年7月3日)
- 太平山で「とちぎあじさいまつり」(2018年7月1日)
- 鎌倉期の十二神将像、修理完了(2018年3月8日)
- 満開のヒマワリ20万本、野木町「ひまわりフェスティバル」(2016年7月24日)
- きょうから鹿沼さつき祭り 自慢の300点出展(2016年5月29日)
- 今年も「縫いぐるみツリー」登場(2014年11月23日)
(この項おわり)
外観こそ蔵の街に合わせた和風建築に見えるが‥‥。