桜島フェリーは24時間運行

日中は15分間隔、夜間は1時間間隔
桜島フェリー
2008年7月30日 桜島港 写真:こぱふぅ
桜島フェリー
2008年7月30日 鹿児島港 写真:ままぱふぅ
桜島フェリーは、15 分で鹿児島港と桜島港を結ぶ。日中は 15 分間隔、夜間は 1 時間間隔で、24 時間運行している。運賃は 150 円と格安。
桜島側に料金箱があり、現金を入れる。合理化も徹底している。

1914 年(大正 3 年)の大噴火で、桜島は大きな被害を受けた。その災害復興のため、当時の西桜島町が定期航路の準備を進め、1934 年(昭和 9 年)11 月から運行を始めた。
桜島フェリー
2008年7月30日 鹿児島港 写真:パパぱふぅ
現在では、いざという時に桜島住民が避難できるよう、島のあちらこちらにフェリーが接岸できる場所が設けられている。
乗船料金が安いため、大隅半島へ行くために利用する車も多い。

桜島フェリーは、かつては桜島町営であったが、現在は鹿児島市営となっている。
桜島フェリー
2008年7月30日 鹿児島港~桜島港 写真:パパぱふぅ
明治時代、桜島は東桜島村と西桜島村に分かれていた。東桜島村(鹿児島市から遠い方)は 1950 年(昭和 25 年)10 月に鹿児島市に合併され、西桜島村は桜島町と改名した。2004 年(平成 16 年)11 月の平成の大合併で桜島町も鹿児島市に合併され、桜島フェリーは鹿児島市の運営となる。⇒合併後の住所(鹿児島市)

近隣の情報

(この項おわり)
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