JR西日本 221系は新快速で活躍

鉄道友の会ローレル賞受賞

東海道本線

東海道本線 221系
2013年12月17日 写真:こぱふぅ
221系電車は、113系117系で運行していた快速・新快速の後継車両としてJR西日本が開発し、1989年(昭和64年)にデビューした直流近郊形電車である。
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東海道本線 221系
2003年8月29日 新大阪駅 写真:パパぱふぅ
私鉄との競合が激しい東海道・山陽本線・関西本線(大和路快速)に投入し、見事、1990年(第30回)の鉄道友の会ローレル賞を受賞した。

最高速度は120km/hを誇り、京都-大阪-神戸を新幹線並みの時間で接続する‥‥のは良いとして、あの揺れは何とかならないだろうか。
東海道本線 221系
2003年10月22日 天王寺駅 写真:パパぱふぅ
前面は展望、空気抵抗、見た目の良さなどを考慮し、丸みの強い流線形となっている。また、地下区間の走行を考慮して、前面中央に非常用貫通扉が設置されている。

車体は普通鋼製で、片側3扉を備える。大型連続窓を採用したことから、腐食防止を考慮して外板には耐候性圧延鋼材 (SPA) を採用した。
東海道本線 221系
2007年7月28日 弁天町駅 写真:こぱふぅ

大和路快速

大和路快速 221系
2016年12月31日 今宮駅 写真:こぱふぅ
1989年(平成元年)4月、大和路快速での運用が始まった。
床面高さはホームとの段差を小さくするために1,150mmに下げ、屋根高さを46mmほど上げた。
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大和路快速 221系
2021年12月31日 久宝寺駅付近 写真:こぱふぅ
また、天井機器の小型化により、客室高さを2,330mmと、117系に比べて160mmも広くして居住性を高めた。
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山陰本線

山陰本線 221系
2013年12月17日 馬堀駅付近 写真:こぱふぅ
2008年(平成20年)2月、山陰本線での運用が始まった。
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山陰本線 221系
2013年12月17日 馬堀駅付近 写真:こぱふぅ
山陰本線は、京都駅から山陰地方を経由し、幡生駅 (はたぶえき) (山口県下関市)までの673.8kmの幹線である。支線を含め161駅ある。
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山陰本線 221系
2013年12月17日 馬堀駅付近 写真:こぱふぅ
1887年(明治20年)頃から山陰と岡山を結ぶ鉄道路線が提唱されていたが、日清戦争が勃発し、鉄道敷設計画は白紙に。戦後、軍が兵団・装備の運搬用として目を付け、境港から米子を通り姫路へ抜けるルートの建設が優先されることになった。
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山陰本線 221系
2013年12月17日 馬堀駅付近 写真:こぱふぅ
1902年(明治35年)、境港駅から御来屋駅 (みくりやえき) までが開通した。
1933年(昭和8年)2月、京都駅から幡生駅まで全通する。
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221系 関連

参考サイト

(この項おわり)
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