客室の窓は床面からの高さを750mmとし、座席に座った子供でも外が眺められるようになっている。
車体長13,800メートル、全長14.7メートルで、床面の高さは軌条面から1,128mmと、それまでの車両より低くし、乗降口のステップを廃止した。
車体長13,800メートル、全長14.7メートルで、床面の高さは軌条面から1,128mmと、それまでの車両より低くし、乗降口のステップを廃止した。
こちらは1984年(昭和59年)に増備された「ベルリナII」。
いずれも、座席は客用扉間がクロスシート、車端部がロングシートで、クロスシート部分には転換式腰掛を採用している。
いずれも、座席は客用扉間がクロスシート、車端部がロングシートで、クロスシート部分には転換式腰掛を採用している。
架線電圧は、小田原駅と箱根湯本駅の間が直流1,500V、箱根湯本駅と強羅駅の間は直流600V(登場当時)であるため、箱根湯本駅構内にデッドセクションが設けられている。在来車両では手動で切り替えを行っていたが、「ベルニナ号」では電圧検出継電器という装置を使用し、主回路や補助回路を自動的に切り替えできるようにした。
参考サイト
- 1000形:箱根登山鉄道
(この項おわり)
大きな写真

1982年(昭和57年)に、鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。