箱根登山鉄道 1000形の愛称はベルニナ号

鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞
箱根登山鉄道 1000形
2025年9月12日 大平台駅 写真:パパぱふぅ
1000形は、1981年(昭和56年)にデビューした箱根登山鉄道の電車で、姉妹鉄道提携を結んでいるスイスのレーティッシュ鉄道ベルニナ線にちなんで「ベルニナ号」という愛称が付けられた。

1982年(昭和57年)に、鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。
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箱根登山鉄道 1000形
2014年3月26日 大平台駅 写真:こぱふぅ
客室の窓は床面からの高さを750mmとし、座席に座った子供でも外が眺められるようになっている。
車体長13,800メートル、全長14.7メートルで、床面の高さは軌条面から1,128mmと、それまでの車両より低くし、乗降口のステップを廃止した。
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箱根登山鉄道 1000形
2025年9月12日 大平台駅 写真:こぱふぅ
こちらは1984年(昭和59年)に増備された「ベルリナII」。
いずれも、座席は客用扉間がクロスシート、車端部がロングシートで、クロスシート部分には転換式腰掛を採用している。
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箱根登山鉄道 1000形
2025年9月12日 大平台駅 写真:こぱふぅ
架線電圧は、小田原駅と箱根湯本駅の間が直流1,500V、箱根湯本駅と強羅駅の間は直流600V(登場当時)であるため、箱根湯本駅構内にデッドセクションが設けられている。在来車両では手動で切り替えを行っていたが、「ベルニナ号」では電圧検出継電器という装置を使用し、主回路や補助回路を自動的に切り替えできるようにした。
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箱根登山鉄道 1000形
2025年9月12日 大平台駅 写真:こぱふぅ
行き先表示器がフルカラーLEDに改造され、季節に応じたイラストを表示する。
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箱根登山鉄道 関連

参考サイト

(この項おわり)
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