Civil Code

民法

意味

Civil Code = 民法
民法。

民法だけの法典が出来始めたのは18世紀の末からである。1794年(寛政6年)に、プロイセン王国のフリードリヒ大王の草案を母体に成立したプロイセン民法が近代民法典の先駆けである。

例文

The Supreme Court decided that its grand bench will examine two cases questioning whether Civil Code articles forcing married couples to choose a single surname and prohibiting only women from remarrying for six months violate the Constitution.
最高裁判所は、夫婦が一つの姓を選ばなくてはならないこと、女性は離婚後6ヶ月間は再婚できないことを定めた民法の規定が、憲法に違反するかどうかを問う2件の訴訟を、大法廷で審理することを決めた。

参考サイト

(この項おわり)
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