撮影前は、レンズや撮像素子の汚れ、バッテリー残量、メモリーカードの容量と入れ忘れを確認することが大切である。あわせて、画像サイズ・画質、JPEG+RAW設定、日付・時刻、手ブレ補正、内蔵ストロボの状態も点検しておくべきである。出発前に機材と基本設定を整えておけば、現地で落ち着いて撮影に集中できる。
目次
撮影前のチェックポイント
撮影に出掛ける前には、機材の状態と基本設定を一通り確認しておくことが大切だ。

まずレンズは、前玉(外側)や後玉(カメラに装着する側)に指紋、ほこり、汚れが付いていないかを確認する。レンズの汚れは逆光時のフレアやコントラスト低下の原因になるため、出発前に必ず見ておきたい。

次に撮像素子にほこりが付いていないかも確認する。ゴミが写り込むと空や明るい背景で目立ちやすい。確認方法としてはファインダーで見るというより、実際には絞って明るい無地の被写体を撮って確認する方法が確実である。レンズや撮像素子の清掃方法は、メンテナンスの章で説明する

バッテリーが本体用・予備用ともに満充電であるかを必ず確認する。寒冷地や長時間撮影では消耗が早いため、予備バッテリーの有無は安心感に直結する。

メモリーカードについては、容量が十分残っているか、またカード自体を忘れていないかも確認する。前回撮影した画像は、あらかじめパソコンや外部ストレージに複写または移動しておこう。

カメラの設定で、画像サイズが最大になっているか、画質が最高画質になっているかを確認しておこう。あとでトリミングや印刷を行う可能性を考えると、高画質で残しておく方が有利だ。
JPEGとRAWの設定も注意が必要で、撮影後すぐにSNSなどへアップしたい人にはJPEG+RAWの同時記録モードがおすすめだ。JPEGはスマホでも編集できるからだ。

日付・時刻が正しいかどうかも見落としやすい確認項目である。旅行、とくに海外旅行では時差の影響で記録時刻がずれやすく、整理や検索に支障が出る。
手ブレ補正は基本的にONにしておき、設定があれば最大効果で使える設定を確認する。

最後に、内蔵ストロボは常時発光ではなく、必要なときだけONになるようにしておくといいだろう。不意な発光は周囲の雰囲気を壊し、電池の消耗も招くからだ。

これらを出発前に点検しておけば、現地で慌てず撮影に集中できる。
まずレンズは、前玉(外側)や後玉(カメラに装着する側)に指紋、ほこり、汚れが付いていないかを確認する。レンズの汚れは逆光時のフレアやコントラスト低下の原因になるため、出発前に必ず見ておきたい。
次に撮像素子にほこりが付いていないかも確認する。ゴミが写り込むと空や明るい背景で目立ちやすい。確認方法としてはファインダーで見るというより、実際には絞って明るい無地の被写体を撮って確認する方法が確実である。レンズや撮像素子の清掃方法は、メンテナンスの章で説明する
バッテリーが本体用・予備用ともに満充電であるかを必ず確認する。寒冷地や長時間撮影では消耗が早いため、予備バッテリーの有無は安心感に直結する。
メモリーカードについては、容量が十分残っているか、またカード自体を忘れていないかも確認する。前回撮影した画像は、あらかじめパソコンや外部ストレージに複写または移動しておこう。
カメラの設定で、画像サイズが最大になっているか、画質が最高画質になっているかを確認しておこう。あとでトリミングや印刷を行う可能性を考えると、高画質で残しておく方が有利だ。
JPEGとRAWの設定も注意が必要で、撮影後すぐにSNSなどへアップしたい人にはJPEG+RAWの同時記録モードがおすすめだ。JPEGはスマホでも編集できるからだ。
日付・時刻が正しいかどうかも見落としやすい確認項目である。旅行、とくに海外旅行では時差の影響で記録時刻がずれやすく、整理や検索に支障が出る。
手ブレ補正は基本的にONにしておき、設定があれば最大効果で使える設定を確認する。
最後に、内蔵ストロボは常時発光ではなく、必要なときだけONになるようにしておくといいだろう。不意な発光は周囲の雰囲気を壊し、電池の消耗も招くからだ。
これらを出発前に点検しておけば、現地で慌てず撮影に集中できる。
(この項おわり)
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