星空の下で撮影する天体写真(イメージ)
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
夜空に浮かぶ月や瞬く星々を写真に収める天体写真は、日常のスナップ撮影とは異なる知識と準備が求められる分野である。とはいえ、三脚を使った長時間露光、高ISO感度の設定、光害の少ない場所選びといった基本を押さえれば、特別な機材がなくても十分に楽しむことができる。月は満ち欠けによって表情を変え、望遠レンズ一本でクレーターまで写し出せる身近な被写体であり、地球の影に入って赤銅色に染まる皆既月食も見逃せない現象である。
太陽は非常に明るく、直接カメラを向けると目やセンサーを傷める危険があるため、専用の減光フィルターを使った安全な撮影方法を知っておく必要があるが、皆既日食の皆既中だけは太陽を覆い隠す月の周りに輝くコロナをフィルターなしで撮影できる特別な瞬間でもある。星空を撮る際は三脚と長時間露光が基本となり、星を点として写すか、地球の自転を利用して軌跡として描くかで設定が変わる。さらに天体望遠鏡を組み合わせれば、惑星の模様や星雲・星団といった被写体にも挑戦できる。本章では、これら天体写真の基礎を一つずつ解説する。
月
望遠レンズで撮影した月(イメージ)
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
月は肉眼でもはっきり見える身近な天体だが、実際に撮影すると露出オーバーで白く飛んでしまう失敗が多い。月は太陽光を反射しているだけの明るい被写体であり、周囲の夜空が真っ暗だからといって長時間露光をすると月面は真っ白になる。基本となるのは「ルーニー11」と呼ばれる目安で、絞りをF11程度にし、シャッター速度をISO感度の逆数(ISO100なら1/100秒)に設定するというものである。快晴の日中の被写体を撮る「サニー16」と考え方は同じで、月も太陽光を受けた昼間の被写体として扱う点がポイントである。

月をクレーターまで鮮明に写すには焦点距離300mm以上の望遠レンズが欲しい。テレコンバーターや高倍率ズームを使うとさらに大きく写せる。三脚に固定し、セルフタイマーかリモートシャッターでブレを防ぐとよい。満月よりも半月や三日月のほうが、影のできる境界線(ターミネーター)付近のクレーターの陰影がくっきりと立体的に見え、写真映えする。地上の風景と一緒に月を大きく写したいときは、月から数km離れた場所で望遠レンズを使い、遠近感を圧縮する構図を狙うと効果的である。
月をクレーターまで鮮明に写すには焦点距離300mm以上の望遠レンズが欲しい。テレコンバーターや高倍率ズームを使うとさらに大きく写せる。三脚に固定し、セルフタイマーかリモートシャッターでブレを防ぐとよい。満月よりも半月や三日月のほうが、影のできる境界線(ターミネーター)付近のクレーターの陰影がくっきりと立体的に見え、写真映えする。地上の風景と一緒に月を大きく写したいときは、月から数km離れた場所で望遠レンズを使い、遠近感を圧縮する構図を狙うと効果的である。
| 月相 | 絞り | シャッター速度 |
|---|---|---|
| 満月 | F11 | 1/125秒 |
| 半月 | F8 | 1/125秒 |
| 三日月 | F5.6 | 1/125秒 |
望遠レンズで撮影した皆既月食(イメージ)
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
月にはもう一つ特別な現象として月食(特に皆既月食)がある。月食は地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることで起こる現象で、部分月食と皆既月食に分けられる。皆既月食では月が地球の本影にすっぽり入り、太陽光のうち波長の長い赤色光だけが地球の大気で屈折して月面に届くため、月全体が赤銅色に染まる「ブラッドムーン」と呼ばれる現象が見られる。

月食の撮影で難しいのは、食の進行に伴って明るさが劇的に変化する点である。満月の状態から皆既に近づくにつれて月面はどんどん暗くなり、皆既中は満月時よりも1万分の1程度まで暗くなることもある。三脚に固定した上で、部分食の間はルーニー11に近い設定(ISO400・F8・1/250秒程度)から始め、皆既に近づくにつれてシャッター速度を遅く(1〜2秒程度)、絞りを開け、ISO感度も上げていくというように、段階ごとに露出をこまめに変える必要がある。皆既中は月の動きが穏やかなため、部分食から皆既までの経過を一定間隔で撮影し、並べてコンポジット画像にする楽しみ方もできる。月食は日食と違って見える地域が広く、天候さえ良ければ観測しやすいので、初心者が長時間露光や露出変更の練習をするのに適した機会である。
月食の撮影で難しいのは、食の進行に伴って明るさが劇的に変化する点である。満月の状態から皆既に近づくにつれて月面はどんどん暗くなり、皆既中は満月時よりも1万分の1程度まで暗くなることもある。三脚に固定した上で、部分食の間はルーニー11に近い設定(ISO400・F8・1/250秒程度)から始め、皆既に近づくにつれてシャッター速度を遅く(1〜2秒程度)、絞りを開け、ISO感度も上げていくというように、段階ごとに露出をこまめに変える必要がある。皆既中は月の動きが穏やかなため、部分食から皆既までの経過を一定間隔で撮影し、並べてコンポジット画像にする楽しみ方もできる。月食は日食と違って見える地域が広く、天候さえ良ければ観測しやすいので、初心者が長時間露光や露出変更の練習をするのに適した機会である。
| 段階 | 絞り | シャッター速度 |
|---|---|---|
| 部分食(浅い) | F8 | 1/250秒 |
| 部分食(深い) | F5.6 | 1/30秒 |
| 皆既食 | F4 | 1〜2秒 |
太陽
減光フィルターを使った太陽撮影(イメージ)
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
太陽は天体の中でも別格に明るい被写体であり、裸眼はもちろんファインダーやライブビューを通しても直接見てはいけない。ミラーレス一眼のイメージセンサーや電子ファインダーも、フィルターなしで太陽を捉え続けると熱で破損する恐れがある。太陽を撮影する際は、必ず専用の太陽観察用フィルター(減光率ND100000相当)をレンズの先端に装着し、光量を数十万分の一まで落としてから撮影する。市販の太陽観察用フィルターシートやガラスフィルターをレンズ径に合わせて用意するのが基本である。ND100000が入手できないときは、ND10000とND10の2枚を重ねることで(10,000×10=100,000)同じ減光効果を得ることができる

一方、日の出・日の入り前後で太陽が地平線に近い時間帯は、大気による減光が働いているため比較的安全に撮影できる場合が多い(それでも直視は避け、短時間の撮影にとどめる)。この時間帯は太陽が赤く色づき、建物や樹木、人物のシルエットと組み合わせた印象的な写真が撮れる。太陽そのものを大きく写したいときは400mm以上の超望遠レンズを使い、風景の点景として収めたいときは広角レンズで構図を作るとよい。露出は太陽の明るさに合わせてマイナス補正し、周囲をシルエットとして扱うと失敗が少ない。
一方、日の出・日の入り前後で太陽が地平線に近い時間帯は、大気による減光が働いているため比較的安全に撮影できる場合が多い(それでも直視は避け、短時間の撮影にとどめる)。この時間帯は太陽が赤く色づき、建物や樹木、人物のシルエットと組み合わせた印象的な写真が撮れる。太陽そのものを大きく写したいときは400mm以上の超望遠レンズを使い、風景の点景として収めたいときは広角レンズで構図を作るとよい。露出は太陽の明るさに合わせてマイナス補正し、周囲をシルエットとして扱うと失敗が少ない。
望遠レンズで撮影した皆既日食(イメージ)
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
太陽が主役となるもう一つの現象が日食(特に皆既日食)である。日食は月が太陽と地球の間に入り、太陽の一部または全部を隠す現象で、隠れ方によって部分日食・金環日食・皆既日食に分かれる。金環日食は月が太陽より小さく見えるため、太陽の周囲がリング状に残る現象である。部分日食・金環日食では太陽が隠れきることはないため、観察・撮影中は常に減光フィルターを装着したままにする必要がある。

一方、皆既日食では太陽が完全に月に隠れる数分間だけ、太陽の周りに広がる淡いコロナや、月の縁からわずかに漏れる太陽光が数珠状に輝くベイリーズビーズ、皆既の直前・直後に太陽の縁が指輪のように光るダイヤモンドリングといった現象を、フィルターを外して直接撮影できる。ただしこれは皆既中に限られた特例であり、皆既が始まる瞬間と終わる瞬間の判断を誤ると目やセンサーを傷める危険があるため、皆既の前後は必ずフィルターを装着し直すという原則を徹底しなければならない。皆既日食を観測できる地域(パス)は地球上のごく限られた帯状の範囲に限定されるため、あらかじめ日食の経路を調べて現地へ遠征する計画性も求められる。撮影設定は、コロナの淡い部分から明るい部分まで幅広い明るさをカバーするため、ISO100〜400・F8前後を基準に、シャッター速度を1/1000秒程度から1秒程度まで段階的に変えてブラケット撮影するとよい。
一方、皆既日食では太陽が完全に月に隠れる数分間だけ、太陽の周りに広がる淡いコロナや、月の縁からわずかに漏れる太陽光が数珠状に輝くベイリーズビーズ、皆既の直前・直後に太陽の縁が指輪のように光るダイヤモンドリングといった現象を、フィルターを外して直接撮影できる。ただしこれは皆既中に限られた特例であり、皆既が始まる瞬間と終わる瞬間の判断を誤ると目やセンサーを傷める危険があるため、皆既の前後は必ずフィルターを装着し直すという原則を徹底しなければならない。皆既日食を観測できる地域(パス)は地球上のごく限られた帯状の範囲に限定されるため、あらかじめ日食の経路を調べて現地へ遠征する計画性も求められる。撮影設定は、コロナの淡い部分から明るい部分まで幅広い明るさをカバーするため、ISO100〜400・F8前後を基準に、シャッター速度を1/1000秒程度から1秒程度まで段階的に変えてブラケット撮影するとよい。
| 状態 | フィルター |
|---|---|
| 部分日食 | 必要(常時装着) |
| 金環日食 | 必要(常時装着) |
| 皆既日食の皆既中のみ | 不要(外して撮影可能) |
三脚と長時間露光
三脚を使った星空撮影(イメージ)
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
星空を撮影する基本は、三脚に固定した上での高ISO・開放絞り・長秒シャッターの組み合わせである。星の光は非常に弱いため、ISO1600〜6400程度まで感度を上げ、レンズは開放絞り(F1.4〜F2.8程度の明るいレンズが理想)で使う。ピントはオートフォーカスでは合わないことが多いため、ライブビューで明るい星を拡大表示しMFで合わせるのが確実である。手ブレ補正機能は三脚使用時に誤作動することがあるため、オフにしておく。

星を点として写す場合、シャッター速度を長くしすぎると地球の自転により星が線状に流れてしまう。目安となるのが「500ルール」で、500を焦点距離(35mm換算)で割った秒数までなら星が点として写るとされる。たとえば24mmレンズなら500÷24=約20秒が限界となる。より高精度なNPFルールでは、レンズの絞り値やセンサーの画素ピッチも考慮して許容シャッター速度を求める。撮影後はRAW現像で明るさやノイズを調整すると、肉眼では見えなかった天の川の色まで浮かび上がることがある。
星を点として写す場合、シャッター速度を長くしすぎると地球の自転により星が線状に流れてしまう。目安となるのが「500ルール」で、500を焦点距離(35mm換算)で割った秒数までなら星が点として写るとされる。たとえば24mmレンズなら500÷24=約20秒が限界となる。より高精度なNPFルールでは、レンズの絞り値やセンサーの画素ピッチも考慮して許容シャッター速度を求める。撮影後はRAW現像で明るさやノイズを調整すると、肉眼では見えなかった天の川の色まで浮かび上がることがある。
星の軌跡
星の軌跡(比較明合成)を撮影した夜空(イメージ)
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
星の動きをあえて線として描く「星の軌跡(スタートレイル)」は、地球の自転を利用した長時間露光の代表的な表現である。方法は大きく二つあり、一つはバルブ(B)撮影で数十分から数時間にわたり一枚の写真を露光し続ける方法、もう一つは30秒程度の露光を数百枚連続撮影し、後から比較明合成ソフトで一枚に重ね合わせる方法である。後者は途中でセンサーの熱ノイズが蓄積しにくく、失敗しても撮り直しが利きやすいため、近年は主流となっている。

構図の鍵は北極星(ポラリス)の位置である。北極星を画面内に入れて撮ると、星が同心円状に回転する軌跡が得られる。逆に北極星から離れた方向を向けると、星は緩やかな曲線を描きながら流れていく。撮影には数十分から数時間かかるため、予備バッテリーやモバイルバッテリーによる給電、レンズの結露を防ぐレンズヒーター、そして街明かりの少ない暗い場所選びが重要になる。比較明合成にはフリーソフトの「StarStaX」などが広く使われている。
構図の鍵は北極星(ポラリス)の位置である。北極星を画面内に入れて撮ると、星が同心円状に回転する軌跡が得られる。逆に北極星から離れた方向を向けると、星は緩やかな曲線を描きながら流れていく。撮影には数十分から数時間かかるため、予備バッテリーやモバイルバッテリーによる給電、レンズの結露を防ぐレンズヒーター、そして街明かりの少ない暗い場所選びが重要になる。比較明合成にはフリーソフトの「StarStaX」などが広く使われている。
天体望遠鏡を使った撮影
天体望遠鏡にカメラを取り付けた撮影(イメージ)
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
AI生成コンテンツ / AI-generated contents
惑星や星雲・星団といった、肉眼やレンズだけでは小さくしか写らない天体を狙うには、天体望遠鏡とカメラを組み合わせる方法がある。代表的な接続方法は二つあり、コリメート法(アイピースの後ろにカメラのレンズを構えて撮影する簡易的な方法)と、直焦点法(カメラのレンズを外し、Tリングと呼ばれるアダプターで望遠鏡本体に直接カメラを接続する方法)である。直焦点法は望遠鏡そのものが超望遠レンズの役割を果たすため、より高倍率で鮮明な像が得られる。

星雲や銀河のように暗く淡い天体を撮るには数十秒から数分の露光が必要になるが、地球の自転によって天体が視野からずれていくため、赤道儀(モーターで天体を自動追尾する架台)が欠かせない。一方、月や木星・土星といった明るい惑星の撮影では、動画で数百〜数千コマを撮影し、その中から像の安定した良質なフレームだけを自動選別して重ね合わせる「ラッキーイメージング」という手法が広く使われている。RegiStaxやAutoStakkert!といった専用ソフトで処理すると、大気の揺らぎの影響を抑えた精細な惑星写真に仕上がる。
星雲や銀河のように暗く淡い天体を撮るには数十秒から数分の露光が必要になるが、地球の自転によって天体が視野からずれていくため、赤道儀(モーターで天体を自動追尾する架台)が欠かせない。一方、月や木星・土星といった明るい惑星の撮影では、動画で数百〜数千コマを撮影し、その中から像の安定した良質なフレームだけを自動選別して重ね合わせる「ラッキーイメージング」という手法が広く使われている。RegiStaxやAutoStakkert!といった専用ソフトで処理すると、大気の揺らぎの影響を抑えた精細な惑星写真に仕上がる。
天体写真撮影のポイントまとめ
| テーマ | 主なポイント |
|---|---|
| 月 | ルーニー11を目安に露出。半月・三日月はクレーターの陰影が際立つ |
| 月食 | 皆既に向けて段階的に露出を変更。皆既中は赤銅色のブラッドムーンに |
| 太陽 | 減光フィルター必須。日の出・日の入り前後は比較的安全 |
| 日食 | 部分食・金環食は常時フィルター。皆既中のみ外してコロナを撮影 |
| 三脚と長時間露光 | 高ISO・開放絞り・500ルールで星を点に写す。MFで無限遠に合わせる |
| 星の軌跡 | バルブ撮影または比較明合成。北極星を入れると同心円状の軌跡に |
| 天体望遠鏡 | 直焦点法+赤道儀で星雲・銀河。ラッキーイメージングで惑星を精細に |
参考サイト
- 星景写真撮影のポイント:ニコン
- 天体撮影の始め方:初心者が知っておきたい機材と技術:デジカメ Watch
- 【星空(星景)の撮り方】一眼カメラの設定やレンズ選びのポイントをご紹介:タムロン
- Light Pollution Map(光害マップ)
- SCW(気象予報サイト)
参考書籍
|
|
今すぐ使えるかんたんmini 星空写真 撮影ハンドブック | ||
| 著者 | 成澤 広幸/MOSH books | ||
| 出版社 | 技術評論社 | ||
| サイズ | 単行本 | ||
| 発売日 | 2022年07月16日頃 | ||
| 価格 | 1,738円(税込) | ||
| ISBN | 9784297129095 | ||
| 星空の撮影はスマホやコンデジでは難しいデジタル一眼ならではの被写体ですが、良い写真を撮るには事前の準備や厳密な撮影設定が必要になります。本書は、星空撮影のプロ写真家の手により、必要機材や構図、露出の知識、シチュエーション別の定番設定や撮影テクニックをていねいに解説します。また、比較明合成や加算平均などの多重露出、タイムラプス動画など、複数写真を合成するテクニックも紹介します。撮影現場に持ち込んですばやく構図や設定を調べられる、ポケットサイズの便利な撮影マニュアルです! | |||
|
|
星空撮影塾 完全保存版 | ||
| 著者 | 成澤広幸 | ||
| 出版社 | 双葉社 | ||
| サイズ | 単行本 | ||
| 発売日 | 2024年10月17日頃 | ||
| 価格 | 2,640円(税込) | ||
| ISBN | 9784575319170 | ||
| “塾長”のシリーズ4冊目となる「星空撮影」指南書。前作から3年が経過、機材やソフトウェアがアップデートされたことにより、撮影方法も変わりつつある昨今、スマホでの撮影方法など、ビギナーから上級者まで星空撮影に必要な技術解説を網羅、新しい撮影ジャンルについても詳しく解説します。著者のYouTubeチャンネルとも連動して、QRコードから簡単に動画にアクセス。星空撮影のすべてを網羅した1冊です。 | |||
|
|
天体写真の教科書 星・月・太陽、天体別機材選びから徹底解説 | ||
| 著者 | 牛山 俊男 | ||
| 出版社 | 誠文堂新光社 | ||
| サイズ | 単行本 | ||
| 発売日 | 2017年04月07日頃 | ||
| 価格 | 2,200円(税込) | ||
| ISBN | 9784416517604 | ||
| これ1冊あれば、初心者でもすぐに天体写真が撮れるようになります。 むずかしそうな天体(星)の撮影ですが、カメラと三脚、そして撮り方のポイントを知っていれば、簡単にきれいな天体写真を撮ることができます。 本書は、天体写真家・牛山俊男氏による天体写真撮影について、星の写真の撮り方を解説した本です。 天体写真を撮るためのテクニックを、カメラや機材別にわかりやすく解説し、これまで天体写真を撮影したことの無い人でも、本書を読めば天体写真が撮影できるようになります。 天体写真はどうやって撮影するのか、天体写真を撮影するために必要な機材はもちろん、デジタルカメラのフォーマット別による撮影方法、レンズの焦点距離や天体望遠鏡での撮影方法なども紹介します。 また、「美しい星空と地上の風景をした星空風景写真」「流れ星がシャワーのように空から降りそそいでいる流星群の写真」「大きなスーパームーンが山の稜線から昇ってくる様子」「大迫力のアンドロメダ銀河}など、具体的な天文現象についても、作例を交えながら解説します。 これから星空撮影に挑戦する人や天体写真のレベルアップをはかりたい人には、知りたい情報が満載の1冊です。 | |||
(この項おわり)

