

本体カラーは、シルバーとブラック。
たすき掛けになっているので、被写体を追いかけて小走りするくらいであれば、バッグが大きく飛び跳ねることもない。
また、携帯電話を入れられるポケットや、ヘッドフォンケーブルを外に取り回すためのバルブが付いている点も助かる。

さすがにA4ファイルやノートPCを入れることはできないが、日帰り撮影旅行ならこれで十分だ。
たすき掛けになっているので、被写体を追いかけて小走りするくらいであれば、バッグが大きく飛び跳ねることもない。
また、携帯電話を入れられるポケットや、ヘッドフォンケーブルを外に取り回すためのバルブが付いている点も助かる。

さすがにA4ファイルやノートPCを入れることはできないが、日帰り撮影旅行ならこれで十分だ。

ELチューブの部分だけ外してウエストポーチにすることもできる。
ELチューブの発光パターンは、常時点灯、点滅(クイック)、点滅(スロー)をスイッチで切り替えられる。電源は単三型乾電池2本(ウエストポーチの部分に電池ボックスとスイッチがある)で、連続約24時間点灯する。
ELチューブの発光パターンは、常時点灯、点滅(クイック)、点滅(スロー)をスイッチで切り替えられる。電源は単三型乾電池2本(ウエストポーチの部分に電池ボックスとスイッチがある)で、連続約24時間点灯する。
(この項おわり)
手持ちの撮影機材(デジタルビデオ、デジタルレコーダ、ストレージ)が小さくなったので、いままで使っていたデイバッグより小さいものに買い換えようと考えたのだが、さすがにウエストポーチでは小さすぎる。かといって、なで肩なのでショルダーバッグは使いにくい。
というわけで、最近、街の若者がよく使っているたすき掛け式ショルダーバッグ(分類名は何というのだろう?)に目を付けた。比較的ポケットが多く、“光る”という無意味なギミックに惹かれて購入した。