

光学マウスの底面にあるプラスチックの出っ張り部分を「ソール」と呼ぶ。ここが滑りを決めるもうひとつの要素である。

もともと光学マウスにはソールが付いているのだが、写真(昨年購入したMicrosoft Bluetooth Notebook Mouse 5000)の赤丸印に示したように、Airpad Pro付属のソールで貼り替えると、さらに滑るようになる。
Airpad Proがなくても、これだけでだいぶ滑りが違う。市販の家具を滑りやすくするテープ(カグスベールなど)でも代用できるというので、ぜひお試しいただきたい。

また、Airpad Proは静電防止されているらしく、ホコリがつきにくい。このおかげで、ソースにホコリが付着することがほとんど無くなった。
とはいえ汚れはゼロではない。こんなときは、Airpad Proを中性洗剤で水洗いすればよい。

もともと光学マウスにはソールが付いているのだが、写真(昨年購入したMicrosoft Bluetooth Notebook Mouse 5000)の赤丸印に示したように、Airpad Pro付属のソールで貼り替えると、さらに滑るようになる。
Airpad Proがなくても、これだけでだいぶ滑りが違う。市販の家具を滑りやすくするテープ(カグスベールなど)でも代用できるというので、ぜひお試しいただきたい。

また、Airpad Proは静電防止されているらしく、ホコリがつきにくい。このおかげで、ソースにホコリが付着することがほとんど無くなった。
とはいえ汚れはゼロではない。こんなときは、Airpad Proを中性洗剤で水洗いすればよい。
主要スペック
項目 | 仕様 | コメント |
---|---|---|
マウスパッド・カラー | スノー (夜光タイプ) | 部屋の電灯を消すとほのかに光る。 |
マウスパッド・サイズ | 幅148×奥行206mm | |
付属ソール |
円形(5mm厚 6個 円形(φ6mm)ソール 0.45mm厚 6個 円形(φ6mm)ソール 0.65mm厚 6個 楕円形(6×12mm)ソール 0.45mm厚 各4個 楕円形(6×12mm)ソール 0.65mm厚 各4個 |
(この項おわり)
光学マウスにマウスパッドは必要ないと考えていたが、これが大間違い。滑る、滑る。手首への負担が大幅に減った。
このマウスパッドの表面には微細な凹凸があり、ちょうどカーリングのストーンが滑るような形でマウスが滑るという。
裏面は年度加工されており、机とぴったり吸い付き、マウスパッドがずれてしまうことはない。