

電源は単四形乾電池2本。ふだんは充電式乾電池「eneloop」を入れて使っている。

電池のセットする位置がかなり深いので、取り出すときに黒いセロハンをつまんでやらなければならない。この部分は少々使い勝手が悪い。

電池のセットする位置がかなり深いので、取り出すときに黒いセロハンをつまんでやらなければならない。この部分は少々使い勝手が悪い。

電池が少なくなると、ホイールの下の方にあるLEDが点滅する。
スイッチを入れっぱなしだと、連続10日間くらいしか電池が保たない。電源をこまめにON/OFFした方が良い。

ボタンは、左右クリックとホイールクリックのほかに、左側面に1つだけある。
左右クリックボタンは滅多に使わない。Microsoft IntelliPointには対応していないので、その分は安いという割り切りで使っている。
スイッチを入れっぱなしだと、連続10日間くらいしか電池が保たない。電源をこまめにON/OFFした方が良い。

ボタンは、左右クリックとホイールクリックのほかに、左側面に1つだけある。
左右クリックボタンは滅多に使わない。Microsoft IntelliPointには対応していないので、その分は安いという割り切りで使っている。

側面はこんな感じのラバーグリップになっている。

数ヶ月使っていると、親指に当たる部分のラバーが剥げてきた。摩擦によるものか、それとも手指からゴムを溶かす物質が放出されているのか‥‥。

数ヶ月使っていると、親指に当たる部分のラバーが剥げてきた。摩擦によるものか、それとも手指からゴムを溶かす物質が放出されているのか‥‥。

底面にサードパーティ製のソースを貼付したところ。だいぶ滑りが良くなった。

上部左側の白い楕円形の部分がスライドスイッチになっており、電源のON/OFFを手動で行う。
下側の円形の穴からレーザー光が放射される。解像度は1000dpiだ。

上部左側の白い楕円形の部分がスライドスイッチになっており、電源のON/OFFを手動で行う。
下側の円形の穴からレーザー光が放射される。解像度は1000dpiだ。

主要スペック
項目 | 仕様 | コメント |
---|---|---|
サイズ | (H)91×(W)56×(D)36ミリ | 自分にとってはやや小さい。 |
重さ | 88グラム(電池込み) | 電池が入ると丁度よい重さだ。 |
スキャン速度 | 6000 fps | |
解像度 | 1000 dpi | 白いテーブルでも問題なく動く。 |
対応OS | Microsoft Windows 7、Windows Vista、Windows XP SP2 以上 Mac OS X 10.2 から 10.5.x |
|
Bluetooth規格準拠 | ||
電源 | 単四形電池×2本 | 連続稼働10日間程度 |
本体カラー | マイカ ブラック/パール ホワイト |
参考サイト
- Bluetoothステレオヘッドセット「LBT-HPS03」:ぱふぅ家のホームページ
- Bluetoothキーボード「Plier」(3E-BKY6):ぱふぅ家のホームページ
- Bluetoothマウス「M-XG2BB」は大きな手の方にお勧め:ぱふぅ家のホームページ
- キーボード「TK-FBP017EBK」をAndroidで使う:ぱふぅ家のホームページ
- Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000:ぱふぅ家のホームページ
- 「LBT-HP200C2」で手持ちのヘッドフォンをワイヤレスに:ぱふぅ家のホームページ
- Bluetoothアダプタ「PTM-UBT3S」はノートPCに最適:ぱふぅ家のホームページ
- WiiリモコンはBluetoothデバイス:ぱふぅ家のホームページ
(この項おわり)
チルトホイール付き4ボタンのワイヤレスレーザーマウスで、通信方式はBluetooth 2.0。ただし、PC用のBluetoothアダプタは付属しない。すでに利用している PTM-UBT3S を使うことにしていたから問題はない。