


キーボードを閉じたところ。ビジネスノートのようで格好いい。

キー入力しているところは、まるでネットブック。
キートップはアルファベットだけなので、見た目も美しい。

iPad本体との接続はBluetoothなので、ケーブルレスな点も見逃せない。
Bluetoothのリンク確立に苦労するかと思ったが、簡単にできた。

キー入力しているところは、まるでネットブック。
キートップはアルファベットだけなので、見た目も美しい。

iPad本体との接続はBluetoothなので、ケーブルレスな点も見逃せない。
Bluetoothのリンク確立に苦労するかと思ったが、簡単にできた。

キーボードの充電はmicroUSBで行う。MacのUSBポートからも給電できるようにケーブルが1本付属している。

付属品はUSBケーブル1本だけだ。取扱説明書も、もちろん保証書もない。ケース(紙製)も少し痛んでいた。
バッテリーが何時間持つのかもわからないし、Bluetoothの対応プロファイルもわからない。ただ、値段が相当安いので、HIDプロファイルだけだと思う。一部のAndroidスマートフォンでは利用できない可能性がある。

付属品はUSBケーブル1本だけだ。取扱説明書も、もちろん保証書もない。ケース(紙製)も少し痛んでいた。
バッテリーが何時間持つのかもわからないし、Bluetoothの対応プロファイルもわからない。ただ、値段が相当安いので、HIDプロファイルだけだと思う。一部のAndroidスマートフォンでは利用できない可能性がある。
参考サイト
- iPad WiFiモデル 16GB:ぱふぅ家のホームページ
(この項おわり)
中身は中国製で、メーカーも定価も何もわからない代物である。Apple Premium Resellerに置いてあった製品と同じ写真のものを通販で探して買った。フロントのカメラ穴があるのでiPad2でも使えるだろう。