

このため、本機種は通常のホイールクリックを割り当てることができない。
ホイールクリックを使わない人向きの製品ということになる。

モバイル向けマウスなので、サイズはやや小ぶり。
ホイールクリックを使わない人向きの製品ということになる。

モバイル向けマウスなので、サイズはやや小ぶり。

電源は単三形乾電池を2本内蔵する。電池を入れると、ちょうど良い重さになる。

約5分でスリープモードに入るらしいが、復帰は1秒以内。スリープに入っていることを感じさせない。
専用アプリ「Setpoint」をインストールすると、常駐アイコンにバッテリ残量が表示される。

ふだんは充電式乾電池「eneloop」を入れて使っている。電源スイッチをONにしたままでも2ヶ月程度は利用できる。
Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000 は単四形乾電池が2本だったが、ほぼ毎週充電する必要があることに比べると、ストレスが減る。

約5分でスリープモードに入るらしいが、復帰は1秒以内。スリープに入っていることを感じさせない。
専用アプリ「Setpoint」をインストールすると、常駐アイコンにバッテリ残量が表示される。

ふだんは充電式乾電池「eneloop」を入れて使っている。電源スイッチをONにしたままでも2ヶ月程度は利用できる。
Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000 は単四形乾電池が2本だったが、ほぼ毎週充電する必要があることに比べると、ストレスが減る。
主要スペック
項目 | 仕様 | コメント |
---|---|---|
本体サイズ | (W)58.0×(D)99.4×(H)34.0mm | やや小さいが、持ち運びに便利。 |
重量 | 117g(電池を含む) | 電池を入れるとちょうど良い重さだ。 |
解像度 | 1000dpi | |
センサー方式 | 不可視レーザー | 白いテーブルの上で問題なく動く。 |
電源 | 単三形乾電池×2本 | 電源ONのままでも2ヶ月以上は動作する。 |
ワイヤレス方式 | Bluetooth | |
対応OS | Windows XP/Vista/7, MacOS X 10.5以降 |
(この項おわり)
スクロールホイールを押し込むと、高速スクロール「Hyper-fastスクローリング」にチェンジする。ホイールを1回転させるだけで、長大なページやExcelシートを一気に流し読みできる。これが本製品を購入した最大の理由だ。
もう一度ホイールクリックすると、通常のクリック感のある「クリック・トゥ・クリック」に戻る。