建物は、鉱山をイメージし、地中に埋められたようなデザインになっている。
そして、屋根全面がサツキで覆われている。毎年 5 月になると、真っ赤に燃え上がったようなサツキの名所として市民に親しまれているという。

館内には、住友の歴史を紹介する「泉屋歴史コーナー」などがある。教科書では学べない歴史が一杯。残念ながら、館内は撮影禁止。
ここで働いた人たちの生活をしのばせる「生活風俗コーナー」のモノクロ写真は、アニメ映画「天空の城ラピュタ」の冒頭を彷彿とさせる。

記念館の展示室の天井には直径約 40 センチの穴があけられ、別子銅山が開坑許可を受けた 5 月 9 日の正午に日光が差し込むように設計されている。この自然の仕掛けは、知る人ぞ知る観光スポットとなり、毎年、神秘の儀式を目当てにファンらが訪れているという。(開坑日祝う 幻想的空間,愛媛新聞 2009 年 5 月 10 日)
そして、屋根全面がサツキで覆われている。毎年 5 月になると、真っ赤に燃え上がったようなサツキの名所として市民に親しまれているという。
館内には、住友の歴史を紹介する「泉屋歴史コーナー」などがある。教科書では学べない歴史が一杯。残念ながら、館内は撮影禁止。
ここで働いた人たちの生活をしのばせる「生活風俗コーナー」のモノクロ写真は、アニメ映画「天空の城ラピュタ」の冒頭を彷彿とさせる。
記念館の展示室の天井には直径約 40 センチの穴があけられ、別子銅山が開坑許可を受けた 5 月 9 日の正午に日光が差し込むように設計されている。この自然の仕掛けは、知る人ぞ知る観光スポットとなり、毎年、神秘の儀式を目当てにファンらが訪れているという。(開坑日祝う 幻想的空間,愛媛新聞 2009 年 5 月 10 日)
この蒸気機関車は、1893 年(明治 28 年)に開通した住友別子鉱山鉄道用にドイツから購入した第1 号機関車(別子 1 号)である。
鉱山、林業、発電業だけでなく、鉄道にまで住友井桁マークが記されている。かつての新居浜が住友村だったことを彷彿とさせる。
鉱山、林業、発電業だけでなく、鉄道にまで住友井桁マークが記されている。かつての新居浜が住友村だったことを彷彿とさせる。
この電気機関車ED-104 は、1950 年(昭和 25 年)の鉄道電化後、鉱石運送増強のため部品を購入し、何と別子事業所で組み立ててしまった自社製電気機関車である。何でも自家薬籠の物としようとする住友の心意気を感じる。
現在は住友金属工業(現・新日鉄住金)が各社に台車を納入している。新幹線の台車も住友金属製だ。
現在は住友金属工業(現・新日鉄住金)が各社に台車を納入している。新幹線の台車も住友金属製だ。
交通アクセス
記念館の方によると、神社の境内にあるので目立たないデザインにし、Google Mapsで見てもわからないほどだという。実際に見てみると――たしかに目立たない。
鉱山をイメージしたというより、秘密の地下基地である。
鉱山をイメージしたというより、秘密の地下基地である。
近隣の情報
- 四国鉄道文化館には四国を代表する列車のヘッドマーク:ぱふぅ家のホームページ
- マイントピア別子で鉱山鉄道に乗る:ぱふぅ家のホームページ
- 別子銅山記念館で住友グループの歴史を学ぶ:ぱふぅ家のホームページ
- 勇壮豪華新居浜太鼓祭りが開幕(2018年10月22日)
- 大川村でさくら祭り自宅裏山を開放(2018年4月11日)
- 実物大プラレール、本物の線路上に出現(2017年11月27日)
- 新居浜・一宮神社、13日に棟上げ神事(2017年6月13日)
- 鶴太郎さん創作の軌跡(2016年7月11日)
この付近でネットができる宿
- ビジネスホテル MISORA(ミソラ) (愛媛県新居浜市外山町18-12)
- ファミリーロッジ旅籠屋・新居浜店 (愛媛県新居浜市滝の宮町7-10)
(この項おわり)

別子銅山記念館は、元禄4 年(1691 年)の開坑から昭和 48 年(1973 年)の閉山に至るまで、住友グループが一貫して経営してきた銅山の歴史を保存展示するために、1975 年(昭和 50 年)に開館した。