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別子銅山記念館(愛媛県新居浜市角野新田町3−13)は、大山積神社の境内の中にある。道路に面しているのは、神社への参道だ。
別子銅山記念館は、元禄4 年(1691 年)の開坑から昭和 48 年(1973 年)の閉山に至るまで、住友グループが一貫して経営してきた銅山の歴史を保存展示するために、昭和 50 年(1975 年)に開館した。 |
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新居浜駅~
別子銅山記念館:
4.2キロメートル (徒歩で約1時間3分、 車で約7分) タクシーに乗り、新居浜駅から別子銅山記念館へ向かった。 |
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建物は、鉱山をイメージし、地中に埋められたようなデザインになっている。 そして、屋根全面がサツキで覆われている。毎年 5 月になると、真っ赤に燃え上がったようなサツキの名所として市民に親しまれているという。 館内には、住友の歴史を紹介する「泉屋歴史コーナー」などがある。教科書では学べない歴史が一杯。残念ながら、館内は撮影禁止。 ここで働いた人たちの生活をしのばせる「生活風俗コーナー」のモノクロ写真は、アニメ映画「天空の城ラピュタ」の冒頭を彷彿とさせる。 |
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記念館の方によると、神社の境内にあるので目立たないデザインにし、Google Mapsで見てもわからないほどだという。実際に見てみると――たしかに目立たない。 鉱山をイメージしたというより、秘密の地下基地である。 |
(
この項つづく)
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2007年12月20日更新
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