都電荒川線 7700形は全盛期の都電をイメージ

7000形を廃車にせず再生
都電荒川線 7700形
2016年10月30日 三ノ輪橋停留所 写真:こぱふぅ
都電荒川線 7700 形は、製造後 60 年を経過した 7000 形を廃車にせず、2016 年(平成 28 年)4 月より大規模な改修を施し再生した車両である。全部で 8 両が再生される予定だ。

車体デザインは、東京都交通局・荒川線アピールプロジェクトチームの発案により、クラシックモダン調の配色とし、全盛期の都電をイメージしている。

7000 形の車体や冷房装置、報道装置はそのまま再利用し、台車、駆動装置、シートなどを更新している。
都電荒川線 7700形の大きな写真大きな写真
(1280×1920 ピクセル, 951 Kbyte)
制御方式は VVVF インバータ制御に、台車は 8900 形と同様に FS91C 形として、エネルギー効率と乗り心地を向上させた。
車内設備では、車内表示器を LED表示から液晶式 2画面に変更し、縦手すりの設置や降車押しボタンの増設、ロングシート横に大型袖仕切りを設置するなど、安全性や車内快適性を向上させた。

参考サイト

都電荒川線 関連
(この項おわり)
header