都電荒川線 7000形はローレル賞を受賞

1953年から1956年にかけて製造
都電荒川線 7000形
2016年10月30日 三ノ輪橋停留所 写真:こぱふぅ
都電荒川線 7000形は、1953年(昭和28年)から1956年にかけて製造された。その後、1978年(昭和53年)から車体更新が行われ、その際にローレル賞を受賞した。
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都電荒川線 7000形
2016年10月30日 三ノ輪橋停留所 写真:こぱふぅ
更新当初は冷房無し・ビューゲルであったが、現在は冷房付・パンタグラフに改修され、最近では方向幕がLED化され始めている。
最高速度40km/h。定員96名。

路面電車は、一人の運転手で運ぶことができる乗客数が少ないため、経営面で考えると実は効率が悪い。
そんな中、都電荒川線は営業係数(100円の運賃収入を得るために必要な経費)が99.1円(東洋経済、2010年4月3日号)と、なんとか黒字を確保している。
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都電荒川線 7000形
2016年10月30日 三ノ輪橋停留所 写真:こぱふぅ
2005年(平成17年)、7022の塗装を、1978年(昭和53年)の車体更新時の塗装(黄色地に青帯)に戻した。同時に除雪用ラッセルの取付対応工事も施された。
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都電荒川線 7000形
2016年10月30日 三ノ輪橋停留所 写真:こぱふぅ
台車は製造から60年が経過しているものの、10両が在籍しており、8800形と並んで最多車両数を誇る。
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都電荒川線 7000形
2004年6月5日 荒川車庫 写真:こぱふぅ
2017年度までに、8両が 7700形に再生される予定だ。

参考サイト

都電荒川線 関連
(この項おわり)
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