TRAIN SUITE 四季島は EDC方式を採用

2017年5月から運行開始する豪華寝台列車
TRAIN SUITE 四季島
2017年3月11日 上野駅 こぱふぅ
TRAIN SUITE 四季島 (しきしま) は、JR 東日本が 2017 年(平成 29 年)5 月から運行開始する豪華寝台列車だ。
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TRAIN SUITE 四季島
2017年3月11日 上野駅 こぱふぅ
カシオペアの後継という位置づけで上野駅の 13番線ホームを使うようだが、一般客はホームに入ることもできない。
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それもそのはず。3 泊 4 日の四季島スイートは最高95 万円(2 人 1 室利用時の 1 人あたり)と、一般客が手の出せる列車の旅ではない。

EDC 方式と呼ぶ新システムを採用――2 ・ 3 号車と 8 ・ 9 号車にパンタグラフで集電した電力で走行する機能と、1 ・ 10 号車に搭載するディーゼル発電機で発電した電力で走行する 2 つの駆動方式を併せ持つ。

自然との調和をイメージして、樹木や景色の流れといった有機的なモチーフを取り入れたという。塗装はゴールドを基調に、展望車の先端部分やラウンジカーのエントラスドア付近を黒で塗装するという、どことなくバブル経済時代を思い出させるデザインである。

一番列車は東北・北海道の旅

2017 年(平成 29 年)5 月 1 日、四季島の一番列車が上野駅を出発した。一番列車は東北や北海道などを周遊する 3 泊 4 日の旅で、乗客は途中駅で下車して周辺観光も楽しむ。
この日は、76 倍の抽選を通った 34 人が、ホームに新設された専用エントランスを通って乗車した。
記念式典では JR 東の冨田哲郎社長が「新しい鉄道の歴史が始まる。地域に勇気と元気を届けたい」と挨拶し、社長自らがハンドベルを鳴らしたのを合図に、野木肇雄・上野駅長の「出発!」の合図で四季島の旅が始まった。
2017 年度運行分は、すでに満席という。
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参考サイト

(この項おわり)
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