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寝台特急「日本海3号」24系

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2004年2月9日撮影

24系

24系 日本海 は、1968年10月、大阪〜青森間を結ぶ寝台特急として登場した。 いわゆるブルートレインである。

24系国鉄は、客車のサービス電源を床下のディーゼルエンジン駆動の発電機でまかなう 「分散電源方式」を採用した14系客車 を開発し、1971年から寝台特急列車用に増備していた。 ところが、1972年に発生した北陸トンネル火災事故を契機に、 火元となりうる分散電源方式は問題があるとされ、 14系の製造を中止した。
そこで、基本構造は14系を踏襲しつつ、 独立した電源車から客車へサービス電源を給電する「 集中電源方式」を採用した 24系を開発した。 日本海へは、1976年10月に導入された。

(この項おわり)

撮影場所:JR大阪駅