真岡鐵道 C12形蒸気機関車は小型軽量

282両が製造され、樺太や台湾でも活躍
真岡鐵道 C12形蒸気機関車
2017年5月6日 真岡駅 写真:こぱふぅ
真岡 (もおか) 鐵道 C12 形は、鉄道省がローカル線区向けの機関車として 1932 年(昭和 7 年)から製造を始めた小型のタンク式蒸気機関車である。1947 年(昭和 22 年)まで 282 両が製造された。

写真の 66 号機は、1933 年(昭和 8 年)に落成した。会津若松機関区で廃車となり、しばらく静態保存されていたが、真岡鐵道で蒸気機関車を復活させる話が持ち上がり、1993 年(平成 5 年)から復元工事が始まった。1994 年(平成 6 年)3 月に営業運転を開始した。
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真岡鐵道 C12形蒸気機関車
2017年5月6日 真岡駅~寺内駅間 写真:こぱふぅ
全長11.3 メートル、全高3.9 メートル、総重量は約 50.5 トン。動輪直径は 1.4 メートルで、最高速度は 75km/h。
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真岡鐵道 C12形蒸気機関車
2017年5月6日 真岡駅~寺内駅間 写真:こぱふぅ
小型軽量で軸重が軽い C12 形は外地でも重宝され、樺太や台湾でも走ることになる。
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真岡鐵道 C12形蒸気機関車
2017年5月6日 写真:こぱふぅ
その後、戦時中の作戦に用いるため軍部の徴発を受けることにり、中国、ベトナム、インドネシアにも送られた。
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真岡鐵道 C12形蒸気機関車
2017年5月6日 写真:こぱふぅ

参考サイト

真岡鐵道 関連
(この項おわり)
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