流鉄 5000形電車は、定期列車を終日ワンマン運転の2両編成とするため、2009年(平成21年)から西武鉄道で運用していた新101系の2両編成を購入した。編成毎に車体色が異なり側面のNラインとブラックフェイスが特徴だ。写真の「あかぎ」のほか、「流馬」(2017年8月から「さくら」)、「流星」、「若葉」、「なの花」の5編成が運用に就いている。

大きな写真


(1920×1714 ピクセル, 1491 Kbyte)
参考サイト
- 5000形電車:流鉄
(この項おわり)