梅津寺海水浴場は東京ラブストーリー最終回のロケ地

2007年8月1日 撮影
梅津寺海水浴場
踏切の向こうは海?

伊予鉄道高浜線の梅津寺駅の近くに海水浴場があるということで来たのだが、少し不安に――。
梅津寺海水浴場の大きな写真大きな写真
(1600×1200ピクセル, 358 Kbyte)
梅津寺海水浴場
線路の向こうに梅津寺海水浴場(愛媛県松山市梅津寺町)が広がっていた。
しかし、ぱふぅ家以外の海水浴客は片手で数えられるほど。海の家はすべて閉まっており、辛うじて監視員が一人――。
白い砂浜の海岸で、ごみはほとんど無い。海水も澄んでいる。駅も近い。東京では考えられないほど贅沢な海水浴場である。
2009年(平成21年)に営業を休止した。
梅津寺海水浴場

交通アクセス

松山市駅から梅津寺駅までは電車で18分ほど。とても近い。

天候が悪かったら遊園地「梅津寺パーク」で遊ぼうと考えていた。梅津寺パークには、坊っちゃん列車の原型となった、伊予鉄道1号機関車(鉄道記念物)が展示されている。

梅津寺駅が、「東京ラブストーリー最終回のロケ地だということを知ったのは、東京に帰ってからの話。
残念ながら、2009年(平成21年)、伊予鉄道は梅津寺海水浴場の営業を休止した。なお、海水浴場周辺にある計4店舗の「海の家」は営業を続ける予定といい、伊予鉄道が営業を休止したのちも市民らが海水浴を楽しむことは可能としている。

1899年(明治32年)、海水浴利用のための臨時駅として梅津寺駅がオープンし、1930年(昭和5年)には食事や休憩ができる小屋「納涼席」が砂浜付近に設置された。海水浴ブームの到来とともに全盛期の1960~70年代には、7~8月の2カ月間で約25~30万人の海水浴客でにぎわいをみせたという。
また、梅津寺パークも2009年(平成21年)3月、46年の歴史に幕を下ろしている。

近隣の情報

松山市駅の近くでネットができる宿

(この項おわり)
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