坊っちゃん列車は「マッチ箱のような汽車」

2007年8月1日・2020年1月19日 撮影
坊っちゃん列車
2020年1月19日 撮影
道後温泉駅(伊予鉄道)から坊っちゃん列車に乗った。
道後温泉駅は、1911 年(明治 44 年)建築の旧駅舎を復元したものである。
坊っちゃん列車の大きな写真大きな写真
(2560×1707 ピクセル, 1971 Kbyte)
道後温泉駅
2007年8月1日 撮影
駅舎内に「坊っちゃんショップ」という土産物店があり、ここで坊っちゃん列車の乗車券を買うことができる。
坊っちゃん列車
2007年8月1日 撮影
昨夕、「運休のお知らせ」を見たときにはあきらめていたのだが、坊っちゃんショップには、運行ダイヤ変更の張り紙があった。どうやら列車の修理が間に合ったようだ。運がいい。
坊っちゃん列車の大きな写真大きな写真
(1600×1200 ピクセル, 336 Kbyte)
坊っちゃん列車
2020年1月19日 撮影
坊っちゃん列車の大きな写真大きな写真
(2560×1707 ピクセル, 1756 Kbyte)
坊っちゃん列車
2020年1月19日 撮影
坊っちゃん列車の大きな写真大きな写真
(1280×1920 ピクセル, 1082 Kbyte)
坊っちゃん列車-乗車券
2007年8月1日 撮影
坊っちゃんショップで乗車券を買うと、整理券がついてくる。この日は空いており、1番をゲットした。
整理券は乗車時に回収される。混雑しているときには、次の列車まで待つことになるという。
坊っちゃん列車-乗車券
2007年8月3日 撮影
乗車券はこんな感じ。
坊っちゃん列車
2020年1月17日 撮影
1888 年(明治 21 年)、松山~三津の間6.8km を結ぶ、ドイツ・クラウス社から機関車を輸入し、伊予鉄道において日本最初の軽便鉄道が開通した。その 7 年後、夏目漱石が旧制松山中学に赴任する際、この汽車に乗った。
坊っちゃん列車の大きな写真大きな写真
(1707×2560 ピクセル, 1593 Kbyte)
坊っちゃん列車-運転台
2007年8月1日 撮影
のちに小説「坊っちゃん」の中で「マッチ箱のような汽車」として登場。松山の中学校に赴任する“坊っちゃん”がこの汽車に乗ったことから、坊っちゃん列車と呼ばれるようになった。
坊っちゃん列車-客車内
2007年8月1日 撮影
復元されて市中軌道を走る坊っちゃん列車はディーゼル車両だ。当時の機関車と客車は、梅津寺パーク内に保存・展示されている。
松山市駅で、機関車が 180 度回頭する。
蒸気機関車パレオプレスの転車台のようなものは見あたらない。機関車が小さければ、転車装置も小さい。

道後温泉駅

坊っちゃん列車は、道後温泉駅と古町駅の間を定時運行している。運行時間については、伊予鉄道の時刻表を参照してほしい。
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参考書籍

表紙 坊っちゃん コミック版
著者 夏目漱石/大倉かおり
出版社 ホーム社(千代田区)
サイズ 文庫
発売日 2010年07月
価格 576円(税込)
rakuten
ISBN 9784834263039
無鉄砲で正義感あふれる坊っちゃんが、数学教師として赴任した四国の中学校で、個性ゆたかな教師たちに囲まれながら、大騒動を繰りひろげる。
 
表紙 坊っちゃん
著者 夏目漱石
出版社 JTBパブリッシング
サイズ 単行本
発売日 2009年11月
価格 550円(税込)
rakuten
ISBN 9784533077319
道後温泉、ターナー島、伊予鉄道。若き日の漱石が赴任した松山中学。国民的小説『坊っちゃん』の舞台を数々のエピソードとともに徹底調査。小説のあの名場面と「旅訳」を合わせて読めば、文豪の青春時代がより輝きを増す。
 

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(この項おわり)
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