
青島駅(宮崎県宮崎市青島一丁目)はJR日南線の駅で、1963年(昭和38年)5月に開業した。駅舎は開業当時のものだが、2020年(令和2年)に外観を「海外のビーチハウス」風にリニューアルし、日南海岸の「鬼の洗濯板」をモチーフにした装飾を施した。
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1992年(平成4年)12月に無人駅となった。
2009年(平成21年)10月に、駅舎内にコンシェルジェあおしまが入居し、観光案内・レンタサイクル等を行っていたが、2013年(平成25年)に閉鎖となった。

駅舎に接して単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅で、2015年度の1日平均乗車人員は62人。
2009年(平成21年)10月に、駅舎内にコンシェルジェあおしまが入居し、観光案内・レンタサイクル等を行っていたが、2013年(平成25年)に閉鎖となった。

駅舎に接して単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅で、2015年度の1日平均乗車人員は62人。
交通アクセス

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(この項おわり)