hot-strip mill

熱延設備

意味

hot-strip mill=熱延設備
高温の鋼片を薄い帯状の鋼板に加工する熱延設備のイメージ
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熱延設備。

高温に加熱した鋼片(スラブ)を、回転するロールで押し延ばし、薄い帯状の鋼板にする設備である。できた鋼板はコイル状に巻き取られ、自動車や家電などの材料となる。
「hot」は高温、「strip」は帯状の薄板、「mill」はここでは圧延設備を意味する。ハイフンを付けずに「hot strip mill」とも書く。

例文

日本製鉄傘下のUSスチールは、米国ペンシルベニア州のモンバレー製鉄所に新たな熱延設備を建設する計画を発表した。投資額は約30億ドル(報道時点の換算で約4700億円)で、2029年(令和11年)後半の生産開始を予定している。
U. S. STEEL BOARD AUTHORIZES NEARLY $3 BILLION INVESTMENT IN NEW HOT STRIP MILL AT MON VALLEY WORKS
USスチール取締役会、モンバレー製鉄所の新しい熱延設備に約30億ドルの投資を承認

出典:USスチール公式発表(2026年10月22日)の見出し。原文ではハイフンなしの表記を用いている。

参考サイト

(この項おわり)
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