
AR-1は、極軸合わせのための小型望遠鏡を内蔵するなど、なかなか凝った作りの赤道儀だった。

翌年には、一眼レフ「MX」を購入し、旧式の4センチ屈折をガイド望遠鏡にし、手作りのモータードライブを搭載するなどの改造を行った。

翌年には、一眼レフ「MX」を購入し、旧式の4センチ屈折をガイド望遠鏡にし、手作りのモータードライブを搭載するなどの改造を行った。
参考サイト
- 屈折望遠鏡「スバル」で「すばる星」を観る:ぱふぅ家のホームページ
- 初めて手にした銀塩一眼レフカメラ「PENTAX MX」:ぱふぅ家のホームページ
(この項おわり)
中学生になって地学部に入ったパパぱふぅは、3年前に購入した天体望遠鏡「スバル」をAR-1に載せることにした。