東急 電車とバスの博物館には玉川線「ペコちゃん」がある

2002年7月26日 撮影
モハ510号 - 電車とバスの博物館
東急 電車とバスの博物館は、東急田園都市線・高津駅にある()。入場ゲートは自動改札機である。

左の写真はモハ 510 号(のちのデハ 3450)で、1931 年(昭和 6 年)から 1936 年にかけて 50輌まとめて量産された。当初は全車輌が両運転台だったが、大部分の車輌は昇圧に伴う車体更新の際に全室片運転台に改造された。
運転シミュレータ - 電車とバスの博物館
車輌そのものは 17m級3 扉の平凡な通勤用電車である。もともと東急の各路線はそれ程の高速性能を必要とせず、路線も短いため、性能的にも装備面でもごくありふれた 3 扉ロングシートの車輌が量産されたわけだ。

実際の東急線の映像を使った運転シミュレータがある。これは、なかなかの迫力である。
デハ200形 - 電車とバスの博物館
右の写真は、1955 年(昭和 30 年)に玉川線に登場したデハ 200 形(写真はデハ 204 号)。
連接台車で床面が低いなど特徴的なデサインで、丸みを帯びた車体から「ペコちゃん」の愛称で親しまれていた。 玉川線の廃止で 1969 年(昭和 44 年)に引退。

交通アクセス

(※)電車とバスの博物館は、2003 年(平成 15 年)に宮崎台駅前(神奈川県川崎市宮前区宮崎 2-10-12)に移転した。地図は移転先のもの。

入館料は、大人 100 円、小・中学生50 円、6 歳未満無料。
開館時間は、平日・土曜日 10:00~17:00、日曜・祝日 9:30~17:00。休館日は毎週月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合は翌日)。
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(この項おわり)
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