東急田園都市線・高津駅にある「電車とバスの博物館」。入場ゲートは自動改札機である。
左の写真はモハ510号(のちのデハ3450)で、1931(昭和6)年から1936年(昭和11)年にかけて50輌まとめて量産された。当初は全車輌が両運転台だったが、大部分の車輌は昇圧に伴う車体更新の際に全室片運転台に改造された。
車輌そのものは17m級3扉の平凡な通勤用電車である。もともと東急の各路線はそれ程の高速性能を必要とせず、路線も短いため、性能的にも装備面でもごくありふれた3扉ロングシートの車輌が量産されたわけだ。
実際の東急線の映像を使った運転シミュレータがある。これは、なかなかの迫力である。
右の写真は、1955年に玉川線に登場したデハ200形(写真はデハ204号)。連接台車で床面が低いなど特徴的なデサインで、
丸みを帯びた車体から「ペコちゃん」の愛称で親しまれていた。 玉川線の廃止で1969年に引退。
電車とバスの博物館は、2003年に宮崎台駅前に移転した。
公式サイト⇒http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/west/link/museum.htm
| 2005年04月01日更新 | ||
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