東急 電車とバスの博物館~リニューアル

2006年3月30日撮影
3 年半前に訪れている電車とバスの博物館」(神奈川県川崎市宮前区宮崎 2-10-12)であるが、2003 年 3 月、東急田園都市線「宮崎台駅」前に移転、リニューアル・オープンした。
デハ200形 - 東急 電車とバスの博物館 1955 年に玉川線に登場したデハ 200 形(写真はデハ 204 号)――愛称「ペコちゃん」――は、そのまま引っ越してきた。
ペコちゃんは、当時としては珍しく軽量、省エネ化が図られており、その下ぶくれな車体構造のおかげでシートも広い。また、専用の連接台車により乗降口の段差も少なく、いまでいうバリアフリーを実現していた。しかし、そのユニークさが災いしメンテナンス性が悪く、玉川線の廃止にともない 1969 年に引退した。いまでは、この博物館に展示されている車両を残すのみである。環境保護や昭和レトロの流れに乗じて復活させてほしいものである。
RB10 - 東急 電車とバスの博物館 写真は、日野自動車の大型バス RB10(1966 年)。運転席に座り、ハンドルや自動扉、方向幕などを実際に動かすことができる。保存状態も良く、子どもは楽しめるだろう。
方向幕に「高津営業所」と表示されている通り、最後は高津営業所で活躍し、その寿命を全うし 1981 年 12 月に引退したようだ。
東急電鉄関連

交通アクセス

入館料は、大人 100 円、小・中学生50 円、6 歳未満無料。
開館時間は、平日・土曜日 10:00~17:00、日曜・祝日 9:30~17:00。休館日は毎週月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合は翌日)。

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この項つづく
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