大平台駅(神奈川県足柄下郡箱根町大平台355)は、1919年(大正8年)6月に開業した箱根登山電車の駅である。駅舎は国道1号沿いにある。
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駅舎の中には乗車券などを販売する自動券売機がある。また、昭和レトロな物品が数多く飾られている。
駅舎からホームへは階段を下ってゆく。頭端式ホーム2面2線を有する地上駅になっている。2023年(令和5年)3月に終日無人駅になった。
交通系ICカードの利用が可能。入場と出場でタッチする機器が異なるので注意したい。
箱根登山電車には、出山信号場、大平台駅、上大平台信号場と、スイッチバックが3箇所あるが、乗降可能な駅としては唯一の場所となっている。運行方向が変わるので、運転手と車掌が交代する。
手前の出山信号場は標高222メートル、大平台駅は337メートルなので、一気に115メートルを登る。
ここから上大平台信号場に向かう部分の最大勾配は81‰(1,000メートル進むと80メートル登る)で最も険しい。日本の鉄道(通常の粘着式鉄道)としては国内最大級の急勾配である。
2008年度の1日平均乗車人員は213人である。
交通アクセス

参考サイト
- 大平台駅:箱根登山鉄道
近隣の情報
- 塔ノ沢駅とあじさい:ぱふぅ家のホームページ
- 強羅駅はスイスをイメージした山小屋風の駅:ぱふぅ家のホームページ
- 箱根湯本駅は箱根観光の玄関口:ぱふぅ家のホームページ
- 大涌谷で黒たまごを食す:ぱふぅ家のホームページ
- 芦ノ湖から富士山を望む:ぱふぅ家のホームページ
- 早川駅から石橋へ:ぱふぅ家のホームページ
- 箱根関所は「入り鉄砲に出女」を取り締まった:ぱふぅ家のホームページ
- 箱根から芦ノ湖を望む:ぱふぅ家のホームページ
- 芦ノ湖で海賊船に乗る:ぱふぅ家のホームページ
- 小田原城は難攻不落:ぱふぅ家のホームページ
- 西村京太郎記念館のジオラマで事件が(休館中):ぱふぅ家のホームページ
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(この項おわり)
