日暮里・舎人ライナー 300形は無人運転可能

2008年3月にデビュー
日暮里・舎人ライナー 300形
2008年9月20日 見沼代親水公園駅 写真:ままぱふぅ
東京都交通局300形電車は、日暮里・舎人ライナー用の新交通システムで、無人運転が可能である。2008年(平成20年)3月にデビューした。

ゆりかもめシーサイドラインと同じく、ATO(自動列車運転装置)を使い、完全な無人運転を実現している。また、車輪にはゴムタイヤを使い、騒音軽減に貢献している。

日暮里・舎人ライナー
2008年9月20日 見沼代親水公園駅 写真:パパぱふぅ
すべての駅はホームドアになっており、ホームにも駅員は見あたらない。
さらにホームの端は曇りガラスになっており、入線する車両を撮影するのは困難を極める。

新交通システムは、沖縄国際海洋博覧会(1975年)の観客輸送用のKRTにはじまり、初期には方式が乱立していた。1983年(昭和58年)に当時の建設省・運輸省の指導で「標準型新交通システム」として統一規格が作られ、それ以降に計画された新交通システムは、この規格に基づいて建設されている。
日暮里・舎人ライナー 関連
(この項おわり)
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