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日暮里・舎人ライナーは、日暮里駅(東京都荒川区)と見沼代親水公園駅(東京都足立区)を結ぶ新交通システムである。2008(平成 20)年 3 月 30 日に開業した。東京都交通局が運営する。
日暮里駅の近くでは、ビルの谷間を縫うようにして走る。
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北側の終点「見沼代親水公園駅」(東京駅足立区舎人 2-21-13)まで 13駅、20 分、9.7km ある。 そのほとんどは尾久橋通り(東京都道58 号台東鳩ヶ谷線)上の高架を走行する。 ゆりかもめやシーサイドラインと同じく、ATO(自動列車運転装置)を使い、完全な無人運転を実現している。また、車輪にはゴムタイヤを使い、騒音軽減に貢献している。 |
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見沼代親水公園は、足立区の農業を支えていた農業用水が、1981(昭和 59)年 3 月に区民の憩いの場として生まれ変わった公園である。親水路の長さは 1.7km にもなる。
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日暮里・舎人ライナーは、東京都区内の他地域と比べて公共交通の便が悪かった足立区西部の谷在家(やざいけ)・舎人(とねり)地区と JR 山手線の駅を結ぶために敷設された。1985(昭和 60)年に着想されたが、工事の認可が下りたのは 1997 年、当初予定だった 1999 年から 9 年遅れの開業となった。 |
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見沼代親水公園駅の 50 メートルほど北側は埼玉県草加市である。これ以上は延伸されないのかもしれない。
駅の下にはバスターミナルがあり、多くの乗客は、ここからバスに乗り換えていた。 じつは、「里48」という都営バスの路線があり、日暮里・舎人ライナーと同じ経路を走っている。日暮里・舎人ライナーは終点まで 320 円と、都営バスの方が圧倒的に安い。尾久橋通りは渋滞が激しいために新交通システムが必要だということだが、この日見た限りでは、道路はガラガラだった。 |
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日暮里・舎人ライナーは、ゆりかもめと同じ新交通システム*(案内軌条式鉄道)を採用している。無人運転が可能である。 また、車輪にはゴムタイヤを使い、騒音軽減に貢献している。 |
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舎人公園の地下に車両基地があり、舎人公園駅の軌道は複雑に入り組んでいる。
新交通システム*は、沖縄国際海洋博覧会(1975 年)の観客輸送用のKRTにはじまり、初期には方式が乱立していた。1983 年に当時の建設省・運輸省の指導で「標準型新交通システム」として統一規格が作られ、それ以降に計画された新交通システム*は、この規格に基づいて建設されている。 |
交通アクセス |
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(この項おわり)
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2008年10月22日更新
写真と記事 (C)2008 studio pahoo
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