スカイマークはボーイング 737-800に機材統一

大きなウィングレットが特徴の次世代機
ボーイング 737-800 (スカイマーク)
2016年12月27日 中部国際空港 写真:こぱふぅ
ボーイング 737-800は、B777の技術を取り込み、1997年(平成9年)に生産開始された737シリーズの最新鋭機である。国内では2007年(平成19年)に就航した。
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スカイマークでは、2006年(平成18年)2月の神戸空港開港に合わせて、日本の航空会社として初めてB737-800を導入した。2015年(平成27年)1月、すべての運航機材をB737-800に統一した。

B737-800は、新型航空機システム、高性能エンジンなど従来の737型機に大幅な改良を加え、次世代機(Next Generation)と呼ばれている。全長39.5メートル、全幅35.8メートル、全高12.5メートル。座席数は177(すべてエコノミークラス)。巡航速度は830km/hで、航続距離は4900km。
主翼の先端につけられた大きなウイングレットが特徴で、これにより従来型機に比べて燃料効率を向上させ、航続距離の延伸を実現した。

初代B777は1967年(昭和42年)に初飛行した。2013年(平成25年)時点での生産機数は7550機と、2位のエアバスA320の5600機を大きく引き離し、ジェット旅客機では世界一の座にある。

参考サイト

ボーイング737 関連
(この項おわり)
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