ボーイング 787-9 (ANA)

エコノミークラスが少し広く
ボーイング 787-9 (ANA)
2018年6月25日 イノウエ国際空港 写真:パパぱふぅ
ボーイング 787-9は、B787-8の胴体を 6 メートル延長し、座席数を増やしたものだ。ANA では、国際線が 215 席、国内線が 246 席となっている。空気抵抗軽減システムを搭載し、さらに燃費を高めている。2014 年(平成 26 年)8 月から運行開始。
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エコノミークラスでは、座席毎に 9 インチの液晶シートモニタが付いており、ニュースや映画、ドラマ、音楽を視聴できる。また、電子書籍や電子新聞、飛行状況も確認できる。USB端子が 1 つ付いており、スマホの充電や、USB メモリ内の音楽ファイルの再生もできる。
シートピッチ(前後間隔)は約 86 センチと、以前は 79 センチのものが多かったので、だいぶ広くなった。それでも新幹線の 104 センチには及ばない。フットレストが付いているが、身長が 170 センチ以上あると、大して役に立たない。
飛行中に Wi-Fi も利用できるが、これは別料金。

この直後、英ロールス・ロイス社のエンジンに設計上の問題が見つかったため、ANA は 7 月 6 日から 1週間と、23 日からの 1週間の計2 回、国内線の数百便を欠航させ、点検・交換を行うという。B787 のトラブルは終息しそうにない。
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参考サイト

(この項おわり)
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