JR東日本 E501系は交直両用

4扉ロングシート通勤形電車として初めて交直両用対応

水戸線

水戸線 E501系
2013年3月15日 結城駅 写真:こぱふぅ
E501 系電車は、209 系をベースに設計され、1995 年(平成 7 年)に登場した通勤形電車だ。常磐線取手以北の交流区間でも使用するため、4 扉ロングシートの通勤形電車として初めて交直両用に対応した。
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常磐線

常磐線 E501系
2015年2月3日 石岡駅 写真:こぱふぅ
導入後の評価は高かったが、1997 年(平成 9 年)3 月 22 日のダイヤ改正で、日中の土浦以北から上野への直通列車が大幅に削減された。
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常磐線 E501系
2016年3月23日 水戸駅~勝田駅間 写真:こぱふぅ
また、トイレ設備がないために長距離運用に不向きであったことから、1997 年(平成 9 年)で製造が打ち切られた。
常磐線では、石岡市にある気象庁地磁気観測所への観測障害を避けるために、取手以北は交流電化となっている。
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常磐線 E501系
2018年8月16日 磯原駅~大津港駅間 写真:こぱふぅ
このため、4 扉ロングシートの 103 系は直流専用車両のため使用できなかった。
そこで、ロングシート車である 415 系 500番台や1500 番台を導入したものの、ともに 3 扉車であるため混雑時の対応には限界があった。
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参考サイト

E501系 関連
(この項おわり)
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