JR西日本 キハ120形は豊富なカラバリの気動車

1992年デビューのワンマン気動車

高山本線

高山本線 キハ120形
2017年9月22日 速星駅 (はやほしえき) 婦中鵜坂駅 (ふちゅううさかえき) 間 写真:こぱふぅ
キハ 120 系は、1992 年(平成 4 年)にデビューした JR西日本のワンマン気動車である。
全長15.8 メートルと短いが、両運転台車両で 2 扉の間に一直線にロングシートがあるため、首都圏の通勤電車より車両が長く感じる。
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山陰本線

山陰本線 キハ120形
2006年7月22日 益田駅 写真:パパぱふぅ
益田から東萩まで 1 時間超の行程で、トイレがあるものと考えていたのだが、この車両にはまだ無かった。現在、一部の車両にトイレの増設がはじまったところのようだ。
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整理券 - 山陰本線 キハ120形
1 両単位で運用され、時間帯によって増結していく。
基本的にはステンレス車体だが、最初に投入された越美北線用5 両と、木次線の一部の車両は鋼製車体となっている。

新潟鐵工所(現・新潟トランシス)が製作した地方鉄道向け車両である「NDC シリーズ」のひとつで、JR 九州のキハ 125 形、島原鉄道のキハ 2500 形、ひたちなか海浜鉄道湊線のキハ 3710 形、松浦鉄道の MR-400 形、水島臨海鉄道のMRT300 形などの兄弟分にあたる。
料金箱 - 山陰本線 キハ120形
バックミラーやドアをはじめ、整理券や料金箱にも、バスの部品が流用されている。

投入された地域によって塗装が異なっており、2010 年代に入ると各地に全面ラッピング車両が誕生している。
山陰本線
須佐付近の様子。右に日本海が見える。海も美しく、前週までの大雨が嘘のようだ。
日本海

大糸線

大糸線 キハ120形
2011年12月11日 南小谷駅 写真:こぱふぅ
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大糸線 キハ120形
運転席。
大糸線 キハ120形
運賃表示板。
キハ120形 関連

参考サイト

(この項おわり)
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