京浜急行電鉄 600形は3扉オール・クロスシート

1994年にデビュー
京浜急行 600形
2004年11月13日 馬込車両検修場 写真:パパぱふぅ
京浜急行600 形電車は 1996 年(平成 8 年)にデビューした。都営浅草線、京成線、北総・公団線への乗り入れを考慮した車両である。
乗り入れ車両ではあるものの、京急の独自カラーを打ち出すために、3 扉オール・クロスシートとなっている。編成は 8 両編成と、つなげる 4 両編成である。
京浜急行 600形
2006年3月14日 金沢八景駅 写真:こぱふぅ
クロスシートの方が利用者の快適性が高いというのが京急の主張であるが、首都圏でロングシートに乗り慣れている我々ビジネスマンとしては、混雑時に立っているのが大変である。しかも他社が 4 扉であるのに対し 3 扉であるため、ホームでの乗車位置の特定に気を使わなければならない。
こうした声が多かったのかどうか分からないが、2005 年(平成 17 年)からロングシート化改造がはじまった。
京浜急行 600形
2006年11月5日 京急蒲田駅 写真:ままぱふぅ
1986 年(昭和 61 年)までは 600 形(2 代目)があり、いまは 3 代目である。2100 形と同じ青い編成もある。VVVF インバーターが付いている。
京急線内ではよく見かけるが、地下鉄では珍しい存在である。
京浜急行電鉄 関連
(この項おわり)
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